-
1年次からのクラスアドバイザー制
教員が学生一人ひとりと入学から卒業まで4年間しっかりと向き合い、それぞれの個性や長所を導き出し、将来へとつなげるクラスアドバイザー制を導入。充実した大学生活を送るための目標の立て方や学習の実践法のアドバイスを行う1年次の基礎演習、大学入門ゼミから始まり、進路選択のアドバイスまで学生一人ひとりの成長を丁寧にサポートします。
-
履修ガイダンスの重視と進路に見合った学びの徹底
卒業後の進路に見合った科目の履修を中心に、目的に応じて自主的・体系的な学びが可能なように、各学年のセメスターごとに履修ガイダンスを徹底しています。
-
演習・実験・実習は少人数で実践力を確実に修得
学科やコースにごとに用意された多彩な演習・実験・実習はクラス単位で開講し、学生一人ひとりが確実に実践力を身につけるための少人数制を徹底しています。教員の目が行き届いた的確な指導により、学生の技能・知識の育成と共に自律性の鍛錬を養います。
-
多様な資格取得の支援
人間生活学部では、食物栄養学科または人間生活学科でしか取得できない国家資格や各種公的・民間資格が豊富です。大学共通の資格取得支援と併せ、目標とする進路に応じて、必要な資格を効率よく取得できる支援も充実しています。