羽衣国際大学では短期から長期、
目的に応じたさまざまな
留学プログラムがあります。
※オンライン実施プログラム
留学を経験した学生が渡航先で感じた
思いや体験談を語ってもらいました。
バディ制度では、
日本人学生と留学生が共に学び、
成長する機会を提供しています。
羽衣国際大学では、国際交流に興味のある日本人学生と日本語の勉強をしたい留学生がペアとなり学内で交流する「バディ制度」を実施しています。留学生と友達になりたい日本人学生や、日本文化への理解を深めたい留学生が積極的に参加し、これまでに80組以上のバディが成立しました。
羽衣国際大学では、外国人留学生が全学生数の20%以上を占めています。
ベトナム、中国、インドネシア、韓国、台湾、インド、ネパール、
ミャンマー、アメリカ、バングラデシュ、カザフスタン、ウズベキスタンからの
留学生が在籍しています。
バディ制度では、留学生と日本人学生がペアを組み、以下のような活動を行います。
学内での交流
一緒にランチをしたり、空きコマに交流して親睦を深めます。
日本語学習サポート
教科書を使った勉強や、日常的な日本語の会話を練習します。
異文化交流
お互いの国の文化や言語について紹介し、異文化理解を深めます。
留学生は大学生活にスムーズに溶け込むためのサポートを受けられる。
日本人学生は異文化体験を通じて成長することができる。
キャンパス内で多文化共生が進み、すべての学生がより豊かな学びの環境を得ることができる。
募集期間中にWebポータルから「バディ制度参加アンケート」を提出します。
マッチング後、大学より連絡があります。
職員も同席し、初対面、活動内容を説明します。
活動開始!
羽衣国際大学は、
バディ制度に参加する意欲的な
学生を募集しています。
興味のある方は、
ぜひお問い合わせください。