クラブ・サークル
-
クラブ
- バレーボール部
- 軽音楽部
- 宝生流能楽部
- 映像メディア部
- Skymedia(ドローン)
-
HAGOROMO
TARACT - ダンス部
- 声優・アナウンス
研究会 - ラジオ放送部
-
サークル
- バドミントンサークル
- バスケットボール
サークル - 競技かるたサークル
- 将棋サークル
- トレーニングサークル
- Hago Road Tennis
- 家庭科教材研究会
- コリアサークル
- フランス愛好会
- 公務員試験対策
サークル - KYOSAI
- 食育プロジェクト
- ドキュメンタリー研究会
- 軟式野球サークル
- なぎなたサークル
- 学外活動サークル
- イラスト×美術サークル
- 書道サークル
- 卓球
- スポーツ水泳
- フットサル
-
学友会
キャンパスマップ
学校法人羽衣学園は、羽衣国際大学、
羽衣学園高等学校、羽衣学園中学校の
3つの学校で構成されています。
〈1号館〉 講義棟
1号館 (講義棟)
-
国際交流を深めることを目的に、海外協定校とWeb会議や交換授業が開催できる設備を整えた教室です。机がついた可動式のいすで、仲間同士で伸び伸びと学習に取り組めます。
-
国際教養を養うことを目的に、語学や国際関係の授業で活用する教室です。壁一面に施されたホワイトボードと、ILR専用のパソコンで、世界に広がる学びが実践できます。
-
大人数での授業に対応した大講義室には、ステージが設置されており、授業以外にもシンポジウム等で活用されています。
-
壁面に大きな鏡が設置された実習室。アナウンスメントや身体表現の授業、宝生流能楽部の練習などに使用します。
〈2号館〉 図書館棟
2号館 (図書館棟)
-
約14万冊の蔵書を誇る図書館は、仲間とともに学びを深め合う「フリースペース」を備えたラーニングコモンズとしての機能も。
-
集中して学びたい学生のために、個別に区切られた学習スペースを設置しています。
-
電子黒板を備えた少人数教室。ディスカッションやプレゼンテーションにも対応し、クラブのミーティングにも利用されています。
-
学内に3部屋あり、最新の機種とソフトを完備。そのうち1部屋は自習などいつでも自由に使用可能です。
〈3号館〉 実験・実習棟
3号館 (実験・実習棟)
-
アナウンスブースやバーチャル・スタジオ機能、オーディオ・ミキサー・コンソールなどを備えたプロ仕様のスタジオで、本格的な番組制作が可能です。
-
CGやグラフィック制作、映像編集に必要なソフトを完備した実習室。授業外でも課題や作品制作に使用できます。
-
学校給食や病院食など、大人数を対象にした調理の実践を学ぶ食物栄養学科の施設です。
-
病院や福祉施設などと同じプロ仕様の設備が整っており、管理栄養士養成課程で必要な調理実習を行います。
-
プロ仕様のオーブンや和菓子製造の設備を完備したゆったりとした広さの実習室。調理、製菓、製パン、全ての授業に対応しています。
-
管理栄養士養成課程における基礎栄養学実験、食品学実験、食品衛生学実験、解剖生理学実験などを行う実験室。
〈4号館〉 学生会館
4号館 (学生会館)
-
ランチはもちろんのこと、広いスペースを活かし、電子黒板を設置することでプレゼンテーションやディスカッションなど、学びの場としても活用されています。
-
憩いの場に、自習スペースに利用が広がるカフェテリア。スクリーンとプロジェクターを常設し、学生作品の上映にも使用することができます。
-
授業やクラブ活動での使用以外にも、休み時間や放課後は自由に使用が可能なスポーツホール。
-
くつろぎのスペースであるとともにキャンパスライフの情報発信スペースです。設置されているパソコンは、いつでも誰でもインターネットにアクセスOK。
-
履修登録、海外研修、資格講座、奨学金、課外活動などの申込みや相談、就職活動の支援などを受けることができます。
-
キャリアカウンセラーによる進路・就職の相談やサポートを1年生から受けられます。
〈その他〉
〈その他〉
-
フルオーケストラのコンサートも可能な音響・照明が完備された講堂。1640本のパイプを使ったドイツ製のパイプオルガンは、講堂に合わせて作られた特注品です。
-
大学最寄りにあるグラウンドでは、硬式野球部や女子ソフトボール部などが日々練習に励んでいます。
-
クラブハウス棟の中には、クラブ・サークルの部室とトレーニング室があります。トレーニング室は、ウエイトトレーニング機器が整備されています。
-
堺市出身の歌人与謝野晶子の「朝ぼらけ羽ごろも白の天の子が乱舞するなり八重桜散る」の歌を、書家杉岡華邨の筆により刻んでいます。
-
大学から徒歩圏内の浜寺公園は、学生や近隣の方の憩いの場所。女子駅伝部の練習場所にもなっています。
キャンパスカレンダー
羽衣必読書208
みなさん、読書を楽しんでいますか?
大学生なのに読書を楽しまないなんて
ホントにもったいないことです。
本には、過去の人たち、今を生きる人たちの
さまざまな経験とその経験にまつわる思いが
凝縮されて詰め込まれています。
私たちは一回きりの人生しか生きる
ことはできませんが、本を読むことで、
さまざまな人たちの感じたこと
―― 喜び、笑い、怒り、哀しみ ――
を共有し、そこから自分が自分らしく考え、
行動し、生きるヒントを得ることができるのです。
もしかしたら、一冊の本との出会いが、あなたの人生を
まったく変えてしまうかもしれません。
そんな刺激的な出会いを求めて、
一冊の本を手に取ってみてください。
羽衣必読書208は、みなさんが大学生活を送る
四年間の中で
そのような読書体験をしてもらいたい、
という願いから始まったプログラムです。
一週間に一冊の本を読む習慣をつけると、
四年間で’208の出会い’を経験することができます。
みなさんが素敵な出会いを経験したら、
周りの人たちにもその経験を
伝えてあげてください・・・。
- 1推薦図書リストなどを参考に本を選ぶ。
- 2夏季休業中にブックレビュー(1,000字程度)を書いて提出。
- 【提出】
1年生(必修)・・・ 後期1回目のゼミ・基礎演習の時間に担当教員へ提出
2年生以上(任意)・・・ 共通教育開発センターへ提出
- 3審査
- 提出された感想文の中から最優秀賞、優秀賞、佳作を選出。