放送・メディアコース
映像制作や音響に関わる世界で
即戦力となる知識と技術を身につけます。
マルチな能力が求められるこれからの高度情報化社会において、
メディアを利用して「何」を「どのように」創りだすのかを考えます。
そして、情報発信、システム開発のプロフェッショナルになるための知識・技能・表現力を総合的に身につけます。
放送や情報、映像についての深い知識と技術を持ち、コンテンツ制作やプログラミング開発、システム構築における技術力、プロデュース能力、マネジメント能力によって高度情報通信社会に広く貢献し、メディアへの深い理解力を兼ね備えた人材の育成。
ディプロマ・ポリシーを踏まえ、卒業時に備えるべき力を育成するため、以下の通り、カリキュラム・ポリシーを定めています
本学は、学内外の学びを通して自分自身と真摯に向き合い、他者と協調しつつ、自らの可能性に挑戦し、将来に対して明確なビジョンを確立したいと思っている人を求めています。
企画、構成、撮影、編集などの技能を基礎から身につけ、CGや映像を制作することに関心のある人
メディアの役割や仕組みについて学びたい人
脚本の作成プロセスや演出方法を学び、自ら脚本を書く意欲のある人
将来、アナウンスメントなど放送に関連する仕事をすることに関心のある人
メディア機材を自在に操作できるオペレータ系の学修をしたい人
情報システム構築やコンテンツ制作技術に関する知識を修得し、情報化社会に貢献したい人