現代社会学部
現代社会が直面する多様な課題を
幅広い視野と思考力でとらえ、
問題解決する能力を育成。
現代社会学部の特色
現代社会学部には現代社会学科と放送・メディア映像学科の2学科があります。
さらに、現代社会学科は経済・経営コース、国際英語コース、観光コース、スポーツコースに、放送・メディア映像学科は放送・メディアコース、映像コンテンツコース、情報システムコースに分かれています。
自分の興味や希望する進路に合わせてコース選択を行い、専門の学びを深めると同時に、他コースの学びも加えることができます。
人間生活学部
「人の心」「衣食住」「教育」をキーワードに
人間を尊重した生活の実現のために。
人間生活学部の特色
人間生活学部には、人間生活学科と食物栄養学科の2学科があります。人間生活学科は食クリエイトコース 、ファッションデザインコース、住空間デザインコース、こども教育コースの4コースに、食物栄養学科は医療栄養コース、フードデザイン・食育コース、スポーツ栄養コース、グローバル栄養コースの4コースに分かれています。
人間生活学部のもう一つの特色は、数多くの専門資格につながる学びが用意されていることです。学科やコースごとに用意されている、管理栄養士や製菓衛生師、栄養教諭、家庭科教諭などの国家資格の学びを軸に、フードスペシャリスト、インテリア設計士など、多数の民間資格の学びを組み合わせることが可能です。
現代社会学部現代社会学科
現代社会の変化と
多様化に対応し、
課題を発見する。
変化と多様化が加速する社会のしくみや
動勢を理解・探求できる力を養い、
地域(ローカル)の課題を
グローバルな視点で捉え、
「グローカル」に活躍できる人材
を育成します。
現代社会学科の人材養成に関する目的
今日の経済社会において必須とされる基礎的な知識と教養および基本的技能を修得し、その上で広く経済・経営、国際英語、観光、スポーツの諸分野について学び、選択した分野についての専門性を深めた人材の育成。
現代社会学部放送・メディア映像学科
ハードとソフトの
双方が理解できる
総合的なメディアの
プロフェッショナルへ。
マルチな能力が求められるこれからの高度情報化社会において、
メディアを利用して「何」を「どのように」創りだすのかを考えます。
そして、情報発信、システム開発のプロフェッショナルになるための知識・技能・表現力を総合的に身につけます。
放送・メディア映像学科
放送や情報、映像についての深い知識と技術を持ち、コンテンツ制作やプログラミング開発、システム構築における技術力、プロデュース能力、マネジメント能力によって高度情報通信社会に広く貢献し、メディアへの深い理解力を兼ね備えた人材の育成。
人間生活学部人間生活学科
暮らしをつくる、
支える、提案する。
以下ダミー。衣・食・住への理解を深め、
暮らしをつくり、支え、
提案できるスペシャリストに成長します。
製菓衛生師や家庭科教員免許などの
資格を生かし、
衣食住それぞれのスペシャリストとして、
生活に関わる多様な分野で活躍します。
人間生活学科の人材養成に関する目的
人間生活にかかわる学問分野において専門的知識を修得し、人および環境と調和しつつ自らも生きる力に満ちた人材の養成。
人間生活学部食物栄養学科
知識と考察力、
実践力を兼ね備えた
「食」の
スペシャリストになる。
管理栄養士の資格取得を目指す
食物栄養学科では、知識だけでなく
考察力や実践力も時間をかけて培います。
座学による幅広い知識の修得に加え、
専門的な実験と豊富な実習で
現場での応用力を養い、
「食」のスペシャリストを目指します。
食物栄養学科の人材養成に関する目的
人間生活についての深い知識と技術を持ち、生命、健康維持の基礎である「食」の領域で社会に貢献する、豊かな人間性をもった管理栄養士の養成。