羽衣TODAY
本学学生による、高石市立図書館での「おはなし会」は今年度7回目を迎えました。毎年、人間生活学科の家庭科教職課程履修生2~3年生のうち、「ライフマネジメント実習」履修生が参加しています。
12月22日(月)には事前学習として、13名の学生たちが高石市立図書館におもむき、図書館長様から、幼児から小学校低学年生を対象とした絵本の選び方や読み方(声量・スピード・目線など)、絵本の見せ方、ページのめくり方といった基本的な知識や技法に加え、複数の絵本を一つのテーマで構成する方法や、そのテーマに合わせた手遊びやわらべ唄との組み合わせなどについて講習を受けました。
講習後、4班に分かれ、各班でそれぞれのテーマを設定したあと、図書館に配架されている何百冊の絵本の中からテーマに沿う作品探しを行いました。お話の長さやストーリー、絵の雰囲気などを検討しながら、各班で絵本と唄の組み合わせや構成を話し合ってプログラムを組み立てていきました。
学生たちは担当する絵本を持ち帰り、冬休み中に読み聞かせの練習を重ね、1月18日(日)の本番に臨みました。
当日は10時30分から30分ずつ、4班による午前と午後の2部制で「おはなし会」を開催しました。
絵本コーナーのベンチに腰かけた親子連れが、学生たちの絵本や紙芝居の読み聞かせに熱心に耳を傾け、手遊び唄も一緒に歌ってくれました。
冬休みの練習の成果がよく表れ、学生たちはいずれも堂々とした素晴らしい発表を行いました!