「ふるさとミライカレッジ in 湯浅町 ~地域と若者の絆プロジェクト~」では、湯浅町の関係人口の拡大を目的に、若者の視点から地域への理解と関心を深めてもらえるよう、学生たちがフードチームとプロモーションチームに分かれ、湯浅町の特産品を活用した商品づくりに取り組んできました。
プロジェクトは、夏季集中講座においてABCサステナテーブル様から商品開発のノウハウを学ぶ講義を受けるところからスタートしました。その後、1DAYインターンシップとして学生自ら湯浅町を訪れ、醤油工場や農園での作業を体験しました。
その過程で出会ったのが「摘果みかん」です。摘果みかんとは、みかんをより良く育てるために成熟前に間引かれる未熟なみかんのことです。甘さは控えめながら、酸味と香りが強いのが特徴で、他のみかんの成長のために役割を終えることから、学生たちの間では「思いやりみかん」と呼んだりもしていました。
こうしたSDGsにもつながる「もったいない」という想いから、フードチームでは摘果みかんを活用した商品化に挑戦し、何度も試作を重ね、試行錯誤の末に完成したのが、「摘果みかんジンジャーシロップ」です。商品のラベルデザインにも、学生ならではのアイデアが反映されています。
本商品は、さわやかなみかんの風味にジンジャーのほどよい辛みとスパイスの爽快感が加わった、バランスの良い味わいが特長です。水やお湯、炭酸水で割ってドリンクとして楽しめるほか、肉料理や魚料理のソースや下味など、調味料としても幅広くご活用いただけます。
現在、プロモーションチームでは、これまでの活動の様子を撮りためた写真や動画をもとに、約3分間の紹介動画の制作も進めています。
なお、本商品および完成した動画は、年明け1月12日(月)に、グランフロント大阪 北館1階で開催される「日本フードシフトフェスティバル」(11:00~17:00)にてお披露目予定です。当日は、湯浅町の魅力を発信するビンゴゲームも実施いたします。
ぜひ会場へお越しください。











