グローバルゴールドセプテンバーキャンペーン(小児がん治療啓発キャンペーン)の最終日である9月30日、金色にライトアップされた天保山大観覧車をバックに、小児がんで闘病中の子どもたちに向けて光のメッセージを送るボランティア活動に参加。
この活動に本学から参加したのは、現代社会学科の古谷昌重ゼミ(3年生)に所属する、KOO SEUNG JUN(ク・スンジュン)さんとPYO SEOHYUN(ピョ・ソヒョン)さん。
「ひとりじゃないよ!」と勇気づけるため、輝く太陽の形にランタンを並べ応援メッセージとともに配信しました。
二人は今、観光の力で社会貢献をテーマに、関西の観光振興のためのツアープランづくりに取り組んでいます。