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HAGOROMO TODAY

『西の堺、東の酒田』学生3名が山形県酒田市を訪問しました2018年3月31日

2018年3月22日~23日の2日間、食物栄養学科の須佐美幸恵准教授と学生3名が山形県酒田市を訪れ、北前船にちなんだ史跡のフィールドワークと酒田調理師専門学校での料理教室を行いました。

今回の訪問は、「海の日」記念事業実行委員会(山形県酒田市)による、食をテーマに湊文化を学ぶ『「西の堺 東の酒田」海の歴史探検~海と日本プロジェクト~』の一環で実現し、3月15日~16日には酒田市から庄内浜文化伝道師の本間公輝さんと渡部孝太郎さん、酒田調理師専門学校の学生3名が堺市と本学を訪問しています。

学生たちは北前船で繁栄した江戸時代の酒田の名所旧跡を訪れ、酒田舞子の演舞も楽しみました。

酒田調理時学校での料理教室では、庄内浜文化伝道師のお二人と堺を訪れた3名の学生と再会し、高度調理技術科1年生のみなさんと料理を通じて交流しました。酒田では3品を調理し、関西の春の料理文化を紹介しました。

最後に、両地域を訪問した6名の学生に庄内浜文化伝道師から「堺・酒田 食文化インストラクター」認定証書が授与されました。

※料理教室の様子が酒田調理師専門学校サイトでも紹介されています。

調理したメニュー

大阪押しずし(鯛、アナゴ)

わけぎとあさりの酢みそ和え

里芋のみそ汁(白みそ仕立て)


『西の堺 東の酒田』海の歴史探検

江戸時代、北前船の往来により栄華を極めた酒田では、華やかで自由闊達な湊町文化が形成され、港を中心として様々な歴史や伝統が守り伝えられてきました。また、室町時代から江戸時代にかけて、大坂(現在の大阪)の堺では商人たちが自治的な都市運営を行い、中世の自治都市として繁栄を極め、『西の堺 東の酒田』と謳われ、いずれも日本を代表する湊町でありました。

これらの歴史や伝統の背景にあった「海との多様なつながり」について、その恩恵や価値を現代において改めて認識するとともに、今後これらの財産を次の世代を担う子供たちに伝え引き継いでいくこと、また、新たな魅力や付加価値を創造することを目的として、「食」をテーマに事業を実施します。

プロジェクトでの学生間の交流の様子は、テレビユー山形の取材により「海と日本プロジェクト in 山形」のYoutube公式チャンネルで紹介されています。

 


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