2018年2月16日、放送・メディア映像学科の学生3名と村上清身教授がワシントン州・オリンピアにある協定校SPSCC(South Puget Sound Community College)にむけて飛び立ちました。
研修の目的は15日間現地でホームステイをしながら、SPSCCの映像制作の正課科目を履修し、現地の教員・学生と共同で映像制作にチャレンジすること。さらに、日本語学科の授業に参加して日本文化の紹介などを行います。
現地時間の16日にシアトル空港に到着した学生たち。さっそく、ホストファミリーと合流し充実した研修に向けてスタートを切りました。現地では、夏のJAPAN STUDY研修に参加して本学を訪れた現地学生たちと喜びの再会を果たしたようです。