2017年12月26日-27日
「大学のふるさと」事業で食物栄養学科の学生たちが、3年間かけて湯浅町の特産品を用いて考案したレシピを紹介するレシピ本が今春に完成します。
学生が考案したレシピは全部で50種類。レシピを元に石川英子教授をはじめ食物栄養学科の助手5名が調理や写真撮影のレイアウトのお手伝いし、放送・メディア映像学科の内田知巳助教が1品ずつ、写真撮影をしました。
盛り付けに悪戦苦闘し、本来の色が出ず作り直したりするなど時間がかかりましたが、まずまずの仕上がりになるのではと今から楽しみにしています。