羽衣TODAY

大阪の観光振興に取り組む学生11名が闘病中の子どもたちに向けて光のメッセージを送りました。



現代社会学科で大阪の観光振興に取り組む学生11名がグローバルゴールドセプテンバーキャンペーン(小児がん治療啓発キャンペーン)の最終日である9月30日、
長居公園のヤンマースタジアム前から闘病中の子どもたちに向けて光のメッセージを送りました。

「ひとりじゃないよ!」とみんなを結ぶリボンの形にランタンを並べ応援メッセージとともに配信しました。
学生たちはこれからも観光の力で社会貢献をテーマに取り組んでいきます。


きみの可能性を、見逃さない。
羽衣国際大学