人間生活学科食クリエイトコースの市田哲朗講師のゼミ生が、湯浅町の「シロウオまつり」(3月19日開催)で実施される、
小学生対象の「プチロゲイングゲーム」の景品用にと「ユアサノタカラ」を焼いてくれました。
「プチロゲイングゲーム」は現代社会学科観光コースの学生らが企画し、今回食クリエイトコースとのコラボレーションとなりました。
もともとは洋酒が少し入る「ユアサノタカラ」ですが、今回は小学生向けに洋酒抜きで作ってくれました。
子どもたちが喜んでくれる姿が目に浮かびます!
きみの可能性を、見逃さない。
羽衣国際大学