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学生制作の「旧赤木家住宅」の模型と紹介パネルを高石市に寄贈しました。2023年2月22日

2023年2月13日、本学学生が制作した「旧赤木家住宅」の紹介パネルと模型を、高石市に寄贈しました。
人間生活学科・住空間デザインコースの「生活デザイン実習」(担当:今井俊夫先生)の授業では、
スチレンボードで建築模型を作り、それを自ら写真撮影して、視覚的な広報媒体としてポスター(A2パネル)を制作します。
2021年度の課題は、高石市の社会教育課からの依頼を受けて、伽羅橋駅の南側にある国登録有形文化財「旧赤木家住宅」を採り上げました。
授業の際には建物内部を見学させて頂けて制作の一助となりました。
その後、建物は解体されましたが、2022年度も引き続き同課題に取り組みました。

大正時代末期、伽羅橋駅の近辺に「キャラバシ園」というユートピア住宅地が開かれました。
「旧赤木家住宅」は、その中に建つ木造2階建の瀟洒(しょうしゃ)な洋館です。
アメリカ留学帰りの地元資産家、山川逸郎が設計し、19世紀後半の米国コテージスタイルに影響を受けた急勾配切妻屋根が異彩を放ちます。
その外観はもちろん、内部の意匠(インテリアデザイン)も極めて優れた建造物でした。
本授業では、文化的に価値が高く、長く愛された「旧赤木家住宅」を地域と後世に伝える社会貢献活動として取り組み、高石市への寄贈につながりました。

当日は小雨の中、4年生3名及び宮﨑陽子先生、今井先生他職員が高石市役所を訪れ、社会教育課の村田佳一教育部長に作品15点他を贈呈し、教育部長とともに記念撮影を行いました。
住空間デザインコースでは、これからも地域に学び、社会に貢献する活動に取り組んで参ります。


きみの可能性を、見逃さない。
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