現代社会学科の新入生が、4/5(水)大阪府貝塚市「大阪府立少年自然の家」にて、学外研修を行いました。
研修の目的は「入学して間もない学生間の関係性を築き、大学生活を円滑にする」。参加したのは、学生135名(欠席9名)、教職員13名、計148名です。
まずは、全体を8つの班に分けて、コミュニケーションプログラムを2時間ほど。
続いて、ゼミごとに分かれて飯ごう炊さん。ベトナムからの留学生が、ここでは大活躍です。薪の集め方、火の起こし方、料理の仕方。すべてにおいて、日本人学生を圧倒しておりました。ベトナム風カレーの味は最高でした。
授業が始まりました。日本人学生と留学生が積極的に交流を図り、お互いに理解を深め、それぞれが充実した大学生活となるよう願っております。
生涯熱血「貫」