2016年6月19日(日)、高石市の初夏を彩る《高石シーサイドフェスティバル2016》に、羽衣国際大学の学生たちが運営補助として参加しました。
雨天により開催も危ぶまれ、当初予定していた放送・メディア映像学科の浮田哲教授ゼミ2年生によるフェスティバル記録撮影は中止となりましたが、ステージ企画開始時間に合わせるように天気も回復し、一部企画の中止はあったものの無事に開催されました。
今年は高石市市制50周年を記念し、打ち上げ花火もパワーアップ!さらに、「熊本に、元気を!高石から笑顔を届けよう」を合言葉に、熊本物産展のブースや大人気のくまモンが登場し、大いに盛り上がりました。
学生たちは、3名は羽衣天女ガールズとして天女の衣装をまとって写真撮影に応じたり、各種イベントに参加し、3名が高石市のマスコットキャラクター‘てんにょん’のサポートチームとして、舞台の上り下りや写真撮影時のサポートを務めました。
フェスティバルの締めくくりには、本学の映像メディア部が再編集した卒業生作品が上映され、たくさんの方に楽しんでいただくことができました。
当日の花火の様子(一部)は、高石シーサイドフェスティバルの公式facebookにて映像でご覧いただけます。
総合企画室 企画広報グループ
教学センター 学生学習支援グループ