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羽衣国際大学

今日の出来事

HAGOROMO TODAY

泉大津税務署長による租税教室を開催しました2016年6月3日

2016年5月31日、泉大津税務署より柴原一夫署長にお越しいただき、現代社会学部の学生約160名に向けて、「-社会人になるまでに知っておきたい-大学生のための税知識」と題して講演いただきました。

柴原署長からは、「大学生の皆さんと税金」「サラリーマンと確定申告」「消費税率の引上げ等について」「国税査察官の仕事」と4つの章立てでお話しいただき、前半部では学生のアルバイトであっても一定の所得を超えた場合に所得税が徴収されること、「たばこ税」「酒税」など身近な税金とその仕組みについて、確定申告での主な控除内容、ふるさと納税など私たちをとりまく様々な税金と納税について説明がなされました。

後半部では、2017年4月に予定されている消費税率の引上げと、その背景にある少子高齢化による社会保障給付費の伸びとの関係について解説がなされました。講演の最後には映像を用いて国税査察官の仕事について紹介がなされました。

ニュースや新聞で、消費税率の引上げ時期の延期や社会保障制度について取り上げられているタイミングだったこと、選挙権が18歳に引き下げられたことなど、学生たちも当事者意識を持って熱心にメモを取りながら柴原署長のお話に聞き入っていました。

【学生の感想】
・両親が確定申告を「大変だ」と言いながらしているのを見ていたので、今日のお話で大切な申告であることが分かりました。
・主要国の消費税の標準税率を見て、日本は消費税率が低い方だと知り驚きました。
・家族で5年前に住宅を購入したので、住宅借入金等特別控除を適用しているのか両親に聞くなどして、もっと深く知りたいと思った。
・今のままでは将来の子どもや孫たちの負担が増える一方だと分かったので、僕たちの世代が変えていかなければならないと感じた。そのための第一歩として選挙をまじめに考えてみようと思う。
・みんなが豊かで安心して暮らせる未来のためには、公平な税負担と給付について私たち一人ひとりが考えることが大切だと感じた。
・消費税と所得税しか知らなかったので、まだまだたくさんの税金があることがわかりました。将来を考え、今のうちから教えていただいた税金以外にもどんな税金があるのかを調べたいと思いました。
・タバコは価格のほとんどが税金であることを知り、お父さんにタバコをやめてほしいと思いました。

総合企画室・企画広報グループ

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