※写真:今年で10冊目となる『光と影:誠実ひとすじに究めて』
硬式野球部が、2019年度修了記念誌『光と影:誠実ひとすじに究めて』(B5版59ページ、非売品)を発行しました。
この修了記念誌は、2010年度から制作を始め、今年度の『光と影』は、ちょうど10冊目に当たります。
厳しい戦いを続けた卒業生の思いや競技記録、過去のチーム成績など、活動内容や思い出を写真とともにまとめました。
記念誌の巻末には、「野球部活動を通じた高大連携の試み」を掲載し、併設校である羽衣学園高校の創部から公式戦初勝利までの歩みも記されています。
卒業生の山東巧主将は、「この4年間、良いことから苦しいことまで沢山の経験ができ、とても贅沢な時間を過ごすことができました」と記念誌の中で述べています。
きみの可能性を、見逃さない。
羽衣国際大学