※発表お疲れさまでした!
2020年2月5日、「第8回 羽衣国際大学全学プレゼンテーション発表会」が羽衣学園講堂にて開催されました。
発表会の目的は文章作成力とPCスキルを用いて「自分の考えを相手に伝える力」を高めることです。
当日は学科内予選で選抜された全10組、15名(発表アシスタント含む)の代表学生がプレゼンテーションに挑戦。
「イギリスの欧州連合離脱」などタイムリーな話題から「温泉観光地における地域振興」「プログラミング教育で思考は変わるか」など、所属コースの学びに即した題材が取り上げられました。
最後には池教学委員長から「プレゼンテーション発表会は他学科の学びに触れることができる良い機会です。身近なもの以外にも興味を持ち、学びの幅を広げてください。」と大会講評が述べられました。
□発表会の変更点:「自分の考えを相手に伝える力」を高めることを主たる目的としているため、本年度から審査制度が廃止されました。
【出場者(全員1年生)】
・仲井眞 ゆずか
「コミュ障の治し方」
・土子 楓生
「温泉観光地における地域振興」
・牧野 花澄
「食べ物で冬を乗り切れる?」
・土本 萌桃
「いじめの研究」
・杉本 恭祐
・右高 ひなた
・光増 竜生
「イギリスの欧州連合離脱(いわゆる「ブレグジット」)について」
・吉原 舞
「プログラミング教育で思考は変わるか」
・NGO THI NGOC THUY
「アオザイについて」
・東 優莉
「赤だけじゃない?進化し続けるイチゴの世界」
・川原 伊織
「外食について」
・木下 茜音
「HA☆GO祭に来ないとは何事か-!?」
きみの可能性を、見逃さない。
羽衣国際大学