※心拍数トレーニングについて解説する辻氏

2020年1月15日（水）にプロ自転車ロード選手の辻善光氏をお招きし、活動量計の勉強会を実施しました。

当日は、食物栄養学科石川英子教授、塚元葉子教授、片山真子講師、現代社会学科喜多努准教授、バドミントンクラブ9名と、食物栄養学科7名の学生が参加。

Polarのスポーツウォッチと光学式心拍センサー（OH1）を使用し、心拍数をモニタリングすることの重要性をご教示いただきました。

　　
※スポーツウォッチと光学式心拍センサーを使って複数名の心拍数を計測

今後も食物栄養学科×現代社会学科スポーツコース×バドミントンクラブでは、『実践型スポーツ健康科学』として、データに基づいた効率的なトレーニングとスポーツ栄養を実施できるよう活動を続けていきます。

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きみの可能性を、見逃さない。
羽衣国際大学