※ブースに来てくれた皆さんありがとう！

2019年11月10日（日）、和歌山ビッグホエールにて、和歌山県主催の「わかやま健康と食のフェスタ2019※1」が開催され、今年も羽衣国際大学から羽衣“食育”プロジェクト（食P）が食育ゲームブースを出展。

今回の食Pは、パズルゲーム「おしえて！とりさん・うしさんのからだのなか」をブースで提供し、約200名の参加者に楽しんでいただきました。

ゲームに参加した小さな子供たちは、形どられたパズルを手に、首をかしげながら「とり」「うし」それぞれの部位に当てはめるのに一生懸命。

また、鶏肉・牛肉を使った料理によく使われている部位を当てるクイズもあり、ブースに来ていただいた皆さんと一緒に考える盛り上がった一日でした。

※1 今年度のフェスタは、11月9日～11日にかけて開催された「ねんりんピック紀の国わかやま2019」の関連事業に位置付けられています。

【2019年11月10日（日）＠和歌山ビッグホエール】

《参加した食Pメンバー》
・藤原　祈（食物栄養学科1年生）
・福田　加恵（食物栄養学科2年生）
・下田　珠帆（食物栄養学科3年生）
・前田　真優（食物栄養学科3年生）
・井原　孝明（放送・メディア3年生）

《引率》
・宇佐見 美佳准教授（食物栄養学科）

きみの可能性を、見逃さない。
羽衣国際大学