※審査員を務めた村上 清身教授
2019年11月6日、かつらぎ総合文化会館あじさいホールにて開催された「第25回 和歌山県高等学校総合文化祭 放送文化部門」にて、本学の村上 清身教授(放送・メディア映像学科)が、朗読・アナウンス・VM(ビデオメッセージ)・AP(オーディオピクチャー)4部門の審査員を務めました。
本大会は、『2020年度 第44回全国高等学校総合文化祭・高知大会』出場の選考も兼ねており、全国大会に向けて厳しい審査が行われました。
出場権を得た生徒達に審査員から、「全国の壁は高いが、自分の力を出し切り頑張って下さい」と励ましの言葉をいただきました。
また、全国高等学校総合文化祭は、「文化部のインターハイ」と呼ばれ、2年後の令和3年に和歌山県では初めて開催されることになっています。
きみの可能性を、見逃さない。
羽衣国際大学