※男子：大阪府立大戦のダブルス、松本／谷（前）ペア

4月29日～5月13日に関西地区で開催された『バドミントン関西学生春季リーグ2019』に、羽衣国際大学は女子二部、男子四部で出場。

結果男子が三部昇格、女子が三部降格となりました。

試合の結果は以下をご覧ください。

【試合結果】
＜女子　二部リーグ7位＞
・１次リーグ 3敗
・下位リーグ1勝2敗
・結果：７位

［入替戦］
・本学（二部７位）1-3 大阪市立大学（三部２位）
＊昨年の秋季リーグで敗れている大阪市立大に勝てず、秋季は三部リーグからスタート。

＜男子　四部リーグ優勝＞
・Ｂリーグ　4勝1敗

［四部決勝］
・本学 3-1 大阪府立大学

［入替戦］
・本学（四部１位）3-1 滋賀大学経済学部（三部８位）
＊ 滋賀大学経済学部に勝利し、三部リーグに昇格。

秋季リーグは男女とも三部リーグで挑戦します。

また、リーグ戦の吉村学長への結果報告を行いました。

※報告会の様子

吉村学長から「良い結果、悔しい結果はあると思いますが、学生時代のスポーツ活動を通じて多くの思い出や充実した時間を過ごしてください。」と激励をいただき、学生たちも今後の活動レベルをさらに高めて行く決意を新たにしました。

5月下旬より個人戦大阪総合選手権と関西学生選手権が始まっています。

大阪総合は府内の強豪選手、関西学生は上位リーグの選手たちとの対戦が続きますが、今ある力を出し切れるよう挑戦致します。

引き続き、ご声援をよろしくお願い致します。

〇関西学生バドミントン連盟発表の試合結果はコチラ

きみの可能性を、見逃さない。
羽衣国際大学