※製図ソフト「Jw-CAD」の操作方法操作方法を教える様子 左:猪木先生 右:人間生活学科所属の学生
2018年11月7日(水)、人間生活学科の専門科目である『住空間デザイン実習Ⅱ』にて、製図ソフトの基本操作を学びました。
今回使用したのは製図ではおなじみの「Jw-CAD」。
この授業では、前半は「Jw-CAD」を使ってパソコンで住宅(マンション)の平面図を作成し、後半はプレゼンテーションソフト(3DマイホームデザイナーPRO9)を使ってインテリアプラン資料を作成します。
担当講師である猪木 陽子先生は、学生一人ひとりの席を見てまわり、マンツーマンで指導。
操作方法がわからないところは個別指導していただけるので、初めて使うソフトに苦労する学生たちも、大きくつまずくことなく学ぶことができました。
『住空間デザイン実習Ⅱ』の到達目標は、「製図とインテリアプランに使用するパソコンソフトの操作を習得し、実務に必要なインテリアデザインプレゼンテーション資料を作成・提案できるようになる。」ことです。
最終授業で行われる学生プレゼンの様子は、本学HPにて公開する予定になっていますので、楽しみにお待ちください。
〇住空間デザイン実習Ⅱ
[担当教員]
・猪木 陽子先生
きみの可能性を、見逃さない。
羽衣国際大学