※『羽衣食堂』を開店し、学生が考案・調理したメニューを販売しました!
2018年10月28日(日)和歌山県湯浅町の人気祭り「ギョギョッとお魚祭り」にて『羽衣食堂』を開店し、食物栄養学科の学生たちが考案・調理したファーストフードを販売しました。
2014年に湯浅町と「大学のふるさと」協定を結んでから、5年連続開店となった『羽衣食堂』。
今回のメニューは、「レモンケーキ」「醤油麹の鶏の唐揚げ※1」「フカチリ餃子(新作)」の3品です。
用意した、「レモンケーキ」50個と「醤油麹の鶏の唐揚げ・フカチリ餃子」100セットはお昼前には完売。
湯浅町の皆さんに「醤油麹の鶏の唐揚げ」を食していただくのは5回目で、学生の思い入れが強いメニューです。
また、今年度から新たに「フカ」を使用したレシピ開発にもチャレンジしており、地元湯浅町での初お披露目となりました。
学生考案オリジナルメニューを食していただいた皆さんの、声が気になるところです。
※1 「醤油麹の鶏の唐揚げ」は、湯浅町のレシピ開発当初から取組んでいるメニューです。
〇レシピ考案・調理(食物栄養学科 石川英子ゼミ4年生)
・谷 帆純
・山村 玲永
・名嘉 芹奈
・堀内 美空
・細川 夏希
きみの可能性を、見逃さない。
羽衣国際大学