羽衣TODAY

南海トラフ巨大地震を想定した防災訓練を実施しました



2026年11月5日(木)、南海トラフを震源域とする巨大地震の発生と大津波警報の発令を想定した防災訓練を、本学にて実施しました。

今回の訓練は、2011年3月11日に発生した東日本大震災の甚大な被害を踏まえ、今後発生が危惧されている南海トラフ巨大地震に備えるとともに、地震や津波災害に対する日常的な備えと防災意識の向上を目的として実施したものです。

【想定した災害規模】

・南海トラフを震源域とするマグニチュード9.0クラスの巨大地震が発生。
・大学周辺では震度6弱の長周期の揺れが発生し、同時に大津波警報が発令。
・地震発生から50分後に、高石市沿岸部・臨海コンビナート地区に5メートル以上の津波の第一波が到達することを想定。

【訓練概要】

地震発生と避難指示の全館放送を受け、学生・教職員は貴重品のみを持参し、教職員の誘導に従って避難を開始しました。
今回は、津波から身を守るための「垂直避難訓練」を実施、各自がいる校舎の指定された避難場所(3階または4階)へ移動する訓練を行いました。
避難完了までの時間は5分5秒でした。

災害はいつ、どこで発生するか分かりません。いざというときに落ち着いて行動できるよう、日頃から災害への備えや避難場所・避難経路を確認しておくことが大切です。
本学では、今後も防災訓練を通じて、学生・教職員の防災意識の向上に努めて参ります。

※災害が発生したときにどう行動すればわからない学生は、キャンパスガイドブックのP63-64をご確認ください。