羽衣TODAY
2026年10月、愛知県の半田赤レンガ建物で開催された「第6回ドイツフェスティバル in 半田赤レンガ2026」の関連企画において、食物栄養学科の学生が監修したドイツ料理のレシピパネルを展示しました。
今回展示されたのは、ドイツ南部のシュヴァーベン地方発祥の伝統的な麺料理「シュペッツレ」の作り方とおすすめレシピです。もちもちとした独特の食感が特徴のシュペッツレについて、基本の調理手順に加え、アレンジレシピなどを紹介しました。
今回の取り組みのポイントは、国産小麦粉を使ってドイツ料理を再現することです。ドイツの小麦粉規格「Type 550」を参考に、国産小麦粉の選定と評価を古市ゼミの4年生が担当しました。小麦粉のたんぱく質や灰分などの特性を比較し、ドイツの伝統料理に適した粉を探究。食文化への理解を深めながら、食材の特性を踏まえたレシピづくりに取り組みました。
パネル展示では、材料や調理器具、シュペッツレの基本的な作り方を写真とともに解説。国産小麦粉を活用したレシピを通じて、ドイツの食文化を身近に感じられる内容となっています。
学生が大学で学んだ知識を生かし、食文化と食材の研究成果を地域のイベントで発信する貴重な機会となりました。
第6回ドイツフェスティバル in 半田赤レンガ2026
https://handa-akarenga.com/event/event-3690/