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韓国短期研修に参加してみました! 食物栄養学科グローバル栄養コース「実践演習」海外短期研修プログラム



食物栄養学科のグローバル栄養コースでは、「実践演習」の取り組みの一つとして、海外短期研修を実施しています。2026年度は、9月7日(月)~9月9日(水)の2泊3日の日程で、韓国・ソウル市にある本学の協定校、培花女子大学を訪問しました。

9月7日(月) 韓国の食文化・伝統文化を体験

10時25分に関西空港を出発し、12時20分に金浦空港に到着。空港からは地下鉄やバスなどを利用してソウル市内へ移動しました。
まずは、韓国の伝統菓子「韓菓(ハングァ)」の専門店を訪問し、韓国の食文化に触れました。
その後は、伝統衣装のチマチョゴリを着て、景福宮を散策しました。チマチョゴリを着て街を歩くと、
まるでソウルの人になったような気分です。韓国の伝統文化を身近に感じることができました。

9月8日(火) 培花女子大学で調理実習&学生交流

2日目は、本学の協定校である培花女子大学を訪問しました。
午前中は、韓国の食文化についての講義を受けた後、調理実習を行いました。ビビンバ、じゃがいもとキムチのチヂミ、もやしスープを韓国の学生の皆さんと一緒に作りました。
特にビビンバの盛り付けはなかなか難しかったのですが、韓国の学生の皆さんに助けてもらいながら、きれいに仕上げることができました。実際に一緒に調理することで、韓国の食文化だけでなく、学生同士の交流も深まりました。

午後からは、培花女子大学の授業中の教室を訪問しました。事前に練習した韓国語で自己紹介にも挑戦しました。また、培花女子大学の学生の皆さんに、グローバル栄養コースの活動を紹介するファイルをプレゼントしました。さらに、大学内の新聞社から取材を受けるなど、多くの学生の皆さんから温かい歓迎を受けました。まるでアイドルが来校したかのような大歓迎に、学生たちも大喜びでした!

9月9日(水) 韓国宮廷料理を体験

研修最終日の昼食は、韓国宮廷料理を体験しました。
今回は、グローバル栄養コースの学びを理解してくださっている韓国のフードビジネス関係の知人に、お店の予約をお願いしました。すると、なんと!韓国ではとても有名な料理人で、韓国版「料理の鉄人」の優勝シェフでもある方が、私たちのところへ挨拶に来てくださいました。
さらに、サプライズで、かつて王様の食卓にも出されていた「九節板(クジョルパン)」を特別に提供してくださいました!料理について一つひとつ丁寧に説明してくださっただけでなく、九節板の食べ方まで教えていただき、学生たちも興味津々。普段なかなか体験することのできない、貴重な食文化体験となりました。

 

今回の韓国研修では、本当に幸運に恵まれた出来事がたくさんありました。その中でも、最終日にこのような特別な宮廷料理を体験できたことは、研修の中でも一番印象に残る、忘れられない経験となりました。
人とのご縁が、新しい学びや思いがけない経験につながることを、改めて感じる一日となりました。

日本へ帰国

17時05分に金浦空港を出発し、18時50分に関西空港へ到着する予定でしたが、日本の大雨の影響で約1時間の遅延となりました。20時過ぎに関西空港へ到着し、その後、それぞれの自宅へ帰りました。2泊3日の短い研修でしたが、食文化、伝統文化、大学での学び、そして学生同士の交流など、たくさんの経験をすることができました。
「見て、聞いて、食べて、交流する」ことで、教室では得られない学びを体験できた2泊3日でした。
グローバル栄養コースでは、これからも海外での学びや交流を通して、食と栄養について幅広い視点から学んでいきます。

ご協力いただいた皆さまに感謝

今回の韓国短期研修が無事に実施できたのは、培花女子大学の先生方をはじめ、学生の皆さん、そして韓国で私たちを温かく迎えてくださった多くの皆さまのご協力があったからこそです。
調理実習や大学での交流、さまざまな食文化体験など、一つひとつの経験が学生たちにとって大切な学びとなりました。今回の研修で出会った皆さまとのご縁を大切にし、韓国で得た学びや経験を、これからの学習や後輩への発表、オープンキャンパスでの活動にもつなげていきたいと思います。

ご協力いただいた韓国の先生方、学生の皆さん、そして研修を支えてくださったすべての皆さまに、心より感謝申し上げます。