羽衣TODAY
2026年9月19日(土)、今年で50周年を迎えた「湯浅まつり花火大会」に本学の学生12名が参加しました。
花火の打ち上げ前には、町民の皆様とともに湯浅の伝統的な盆踊り「湯浅ぞめき」の練り歩きに参加しました。「湯浅ぞめき」は伝統的な盆踊り唄に合わせて御蔵(みくら)通りを一直線に進む踊りです。参加した学生たちは、自前の浴衣のほか、人間生活学科の学生がデザインしたオリジナルのはっぴを身に纏い、大学名のプラカードを先頭に「連」を作って踊りを披露しました。
最初は、初めて体験する振付に難しさを感じていた学生たちですが、地元の方を見倣いながら踊るうちに、終盤には息の合った踊りを披露することができました。今回の活動にはベトナムやネパールからの留学生も参加し、日本の伝統的な祭りの雰囲気を楽しむ貴重な国際交流の機会ともなりました。
夜には迫力ある花火大会を堪能したのち地元の旅館に宿泊し、翌朝早くからは会場の清掃活動に取り組むなど、最後まで地域貢献に励みました。
さらに当日は、放送メディア・映像学科の北波教授とそのゼミ生たちも現地を訪れ、祭りの熱気や町民の皆様の声を取材・撮影しました。これは、今年で町制施行130周年を迎える湯浅町の魅力を伝えるPR動画「ゆあさ130」の制作に向けた取り組みの一環です。学生たちは学びを活かした実践的な活動を通じ、湯浅町の魅力発信に貢献しています。