羽衣TODAY
本学現代社会学科・中島智ゼミナールが取り組んでいる「穴水町復興地域づくりプロジェクト」の一環として、ゼミ生4名が7月18日から20日にかけて石川県穴水町および金沢市を訪問しました。
初日は同町の「あつまれ!ニューススポーツチャレンジ」(主催:穴水町教育委員会、協力:長谷部まつり実行委員会)にボランティアスタッフとして参加し、ウォータースライダーなどの運営サポートを通じて地元の子供たちと交流を深めました。
2日目は、世界農業遺産「能登の里山里海」に関わる地域資源の持続可能性や文化継承について、多様な生業に従事する中田満さんから聞き書きを行い、春先に行われるイサザ漁の課題や伝統食文化など自然と共に生きる暮らしの知恵を学びました。その後、仮設住宅や長谷部まつりの見学を行い、震災からの復興の現状と地域の魅力を体感しました。
最終日は金沢市内でフィールドワークの振り返りを実施しました。
今後は、今回の成果を取りまとめつつ、現地でのフィールドワークを継続し、穴水町の地域資源を活かした復興と地域活性化に貢献する取り組みを提案していく予定です。
なお、活動に当たっては 池田幸應氏(穴水町地域力創造アドバイザー、