羽衣TODAY

6月23日 本学教員水飼先生が担当する海外研修論の授業で本学留学生が母国を紹介しました。



「海外研修論」の授業において、本学に在籍する5名の留学生が、自らの母国について発表を行いました。多様な文化背景を持つ留学生たちが、それぞれの視点から祖国の地理や歴史、文化、言語、食、宗教などを紹介し、受講した学生たちは海外への理解と関心を深める貴重な機会となりました。

現代社会学科 経済経営コース3年のベトナム出身、PHAN THU THUYさんが、ベトナムの地理や食文化について映像資料を交えながら分かりやすく紹介しました。美しい観光地や各地域の特色、代表的な料理に加え、ベトナムと日本の学校生活の違いについても自身の経験をもとに説明し、参加者は映像を通して現地の雰囲気を感じながら、ベトナムの文化や暮らしへの理解を深めました。

現代社会学科 国際英語コース2年のベトナム出身、NGUYEN THI THUY VIさんが、ベトナムと日本の学校生活の違いについて紹介しました。授業スタイルや学校行事、制服、部活動、先生や学生との関わり方など、それぞれの国ならではの特色を比較しながら説明し、参加者は文化や教育環境の違いについて学ぶ機会となりました。

人間生活学科 住空間デザインコース1年のミャンマー出身、KHIN YADANAR AUNGさんが、ミャンマーの地理や文化、食文化について分かりやすく紹介しました。伝統衣装や歴史ある寺院、美しい観光地、日常生活の様子などを写真とともに解説し、ミャンマーならではの魅力や文化的な特徴について理解を深める発表となりました。

現代社会学科 国際英語コース1年のベトナム出身、PHAM PHU ANH TANさんが、ベトナムの魅力やおすすめの旅行シーズン、交通事情、治安について分かりやすく紹介しました。発表では4択クイズを交えながら進行し、参加者は楽しみながらベトナムの文化や生活について理解を深めました。

放送メディア映像学科 放送メディアコース1年の中国出身、CHEN PEISIさんが、自己紹介をはじめ、故郷・上海の魅力や中国で人気のマスコット・動物、食文化について紹介しました。さらに、日本と中国の男女の価値観の違いや、中国企業が運営するTikTokが世界に与えた影響についても自身の視点を交え発表しました。

本学では、全学生の2割以上を外国人留学生が占めています。今回の発表を通じて、受講学生たちは異文化への興味・理解を一層深めることができました。日本人学生にとって海外を身近に感じる絶好の機会となり、将来の国際的な視野や交流への一歩につながることが期待されます。

発表していただいた留学生の皆様、ありがとうございました!