※『食育ゲーム』のブースで、「動物のお腹の中パズル」を楽しむ子どもと本学学生
2018年8月5日(日)、南海羽衣駅の周辺を会場として開催された羽衣七夕まつり実行委員会主催「高石楽市楽座 羽衣七夕まつり」に、本学の学生と教員が参加しました。
地域住民が手作りで運営する「羽衣七夕まつり」には、屋台の出店だけでなく、紅白に出場した「登美丘高校ダンス部」のライブや地域の方々のグループなどのステージ、スタンプラリーの抽選会など、来場者が楽しめるイベントが盛りだくさん。
歩行者天国となった羽衣駅周辺は、浴衣を着た子供たちや多くの親子連れでにぎわいました。
本学からは、羽衣“食育”プロジェクトが『食育ゲーム』のブース運営。また、片山千佳講師が代表を務める「多世代ネットワークLab」
※フランスドッグとは穴を開けたやわらかいフランスパンにソーセージなどの具材を入れたファーストフードです。
■『食育ゲーム』のブース
■『フランスドッグ&ジュース』の販売
猛暑のなかお越しいただいた地域のみなさまや、本学の在学生・
●羽衣国際大学からの参加●
・「ビーンズキャッチ」&「動物のお腹の中パズル」(食育ゲーム)(羽衣“食育”プロジェクト/宇佐見 美佳准教授)
・「フランスドッグ&ジュース販売」(人間生活学科所属の学生/片山 千佳講師)
きみの可能性を、見逃さない。
羽衣国際大学




