羽衣TODAY

羽衣国際大学×湯浅町「大学のふるさと」事業 湯浅町で小学生対象「プチロゲイニングゲーム」を実施しました!



2026.3.22

湯浅町の「第20回紀州湯浅 シロウオまつり」が、シロウオの不漁で中止となり、同時開催のローカルクラフトフェスへ急遽参加しました。

現代社会学科・中島智准教授のゼミ生2名と有志学生5名が小学生対象の「プチロゲイニングゲーム 第4回」と食物栄養学科生が考案したスパイスカレーやPBL生が考案した摘果みかんを活用した「ジンジャーシロップ」などの販売を行いました。

 

ナビゲーションゲームの一種であるロゲインニングを通し、文化遺産の風景の中から地域の日常に根ざした資源の魅力を発掘するまち歩きゲームです。

本企画は、湯浅町から依頼を受けた「島之内地区での地域資源の共有化プロジェクト」の一環として実施され、先輩たちから引き継がれたマップは、広川河口から島之内商店街、熊野古道や伝建地区までの街並みを歩き、湯浅町の方々へのインタビューを重ねることで、何気ない町の風景の中から観光資源に活用できる場所を見い出し、小学生の脚でも回れる距離でロゲイニングのチェックポイントを選定したコースを設定しています。

  

当日は小学生の親子連れ3組8名が参加してくれました。学生のガイドとともに40分ほどかけて5〜6カ所のポイントを巡り、学生が作成したクイズに挑戦しながらスタンプを集めていきました。

 

道中では、参加者から「シロウオ漁の四手網(よつであみ)」にまつわる思い出話を聞いたり、細い路地の近道を教えてもらったりと、学生にとっても湯浅の魅力を深く知る貴重な機会となりました。

  

また、有志の学生たちは元気よく呼び込みをして、学生考案の商品を販売しました。

例年、シロウオまつりで一緒になる地元の商店の方々とも親交を深めていました。