放送・メディア映像学科の浮田哲教授の共編著『権力vs市民的自由――表現の自由とメディアを問う』が花伝社より2018年3月17日に発刊されました。
『権力vs市民的自由――表現の自由とメディアを問う』
編者:韓永學、大塚一美、浮田哲
花伝社
ISBN 978-4-7634-0847-1
<内容>花伝社ホームページより
権力による市民的自由の圧迫
表現の自由はどうなる?
メディアのあり方と人々の価値観がともに多様化するなか、ジャーナリズムに問われているものは何か。
表現・メディアの自由研究の第一人者、田島泰彦と、彼に薫陶を受けた研究者たちによる、メディア研究の最前線。