学生相談室
臨床心理士が相談に対応しています。
まずは予約してみよう。
相談受付時間 | 場所 | 予約先 |
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[相談日]月~金曜 [時 間]12:00~17:00 |
4号館1階 | 電話 072-265-7000(内線:518)(月〜金曜 12:00~17:00) Mail sodanyoyaku@hagoromo.ac.jp |
相談受付時間 | 場所 |
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[相談日]月・木・金曜 [時 間]12:00~17:00 |
4号館1階 |
予約先 | |
電話 072-265-7000(内線:518)(月・木・金 12:00~17:00) Mail sodan@hagoromo.ac.jp |
たとえばこんな時…
※相談は無料です。
※相談の内容については、秘密が守られます。
※家族や友達と一緒に相談することもできます。
保健室・AED設置場所
心身ともにその人なりの健康な状態を
維持増進できるよう、お手伝いしています。
健康に関して気になることがあれば、
気軽に利用してください。
受付時間 | 場所 | 連絡先 |
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平 日 9:00~17:00 土曜日 9:00~12:00 |
4号館1階 | 電話 072-265-7000(内線:518) |
受付時間 | 場所 |
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平 日 9:00~17:00 土曜日 9:00~12:00 |
4号館1階 |
連絡先 | |
電話 072-265-7000(内線:518) |
AED(自動体外式除細動器)とは、突然の心停止の際に発生する心室細動に、ショックを与え心臓を正常な状態に回復させる誰にでも簡単にとり扱える装置です。現在、羽衣国際大学では構内にAEDを設置し、学生・教職員を対象に定期的に一次救命処置講習を実施しています。
羽衣国際大学構内AED設置場所
ハラスメントの防止
羽衣国際大学では、学生や教職員の間で人権を
侵害するような問題が発生しないよう、
努めています。
しかし、不幸にして
セクシュアルハラスメント、アカデミックハラスメント、パワーハラスメントなどの問題が
発生した場合、当該学生や教職員の悩みを
解決するために、学生相談室のほかにも、
各学科と事務局に相談員を置いています。
悩みは自分一人でかかえこまず、
下記相談員に早めに相談してください。
相談内容については、必ず秘密保持を
いたしますので、安心して相談してください。
相談をする相手は、自分が所属している
学科・部署の相談員でなくてもかまいません。
所属 | 氏名 | 性別 | メールアドレス | |
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総括相談員 学長 | 中川 恵なかがわ けい | 女性 | jinken-nakagawa@hagoromo.ac.jp | |
副総括相談員 事務局長 | 吉村 太造よしむら たいぞう | 男性 | jinken-tyoshimura@hagoromo.ac.jp | |
現代社会学部 | 現代社会学科 | 岡﨑 拓おかざき たく | 男性 | jinken-tokazaki@hagoromo.ac.jp |
放送・メディア映像学科 | 北波 英幸きたば ひでゆき | 男性 | jinken-hkitaba@hagoromo.ac.jp | |
人間生活学部 | 人間生活学科 | 宮﨑 陽子みやざき ようこ | 女性 | jinken-ymiyazaki@hagoromo.ac.jp |
食物栄養学科 | 李 温九り おんぐ | 女性 | jinken-ronkoo@hagoromo.ac.jp | |
事務局 | 総務課 | 井上 里佳いのうえ りか | 女性 | jinken-rinoue@hagoromo.ac.jp |
教務支援課 | 枝澤 智也えだざわ ともや | 男性 | jinken-tedazawa@hagoromo.ac.jp | |
共通教育開発センター | 田中 有香たなか ゆか | 女性 | jinken-ytanaka@hagoromo.ac.jp |
障がい学生支援
羽衣国際大学は、
学生をはじめ大学に関わる全ての者が
「かけがえのない存在」として
互いの人権を尊重し、
ともに学び合う大学を目指します。
羽衣国際大学
障がいのある学生支援に関する考え方
本学は、「障害者基本法」第2条第1項に規定する障がい者(身体障がい、知的障がい、精神障がい(発達障がいを含む。)その他の心身の機能の障がいがある者)に対し、障害者手帳の有無に関わらず、可能な限り等しく学修の機会を保障できるよう、文部科学省が作成した「文部科学省所管事業分野における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応指針」に則して必要な対応策を講じます。
本学では、以下のような方針で支援を行います。
①障がいのある学生の修学支援は、本人(保護者)からの相談(申請)に基づいて行います。
②支援内容は、大学が本人(保護者)と十分な合意形成・共通理解を図った上で決定して提供します。
③教職員、周囲の学生が、障がいのある学生と主体的に関わる全学的な支援を目指します。
④成績評価については、障がいの有無に関わらず、全学生へ同一の基準で評価をします。障がいの種類や程度に応じて、情報の伝達方法や試験の時間配分等について不利益が生じないように配慮します。
上記の支援方針をもとに、大学の関係部署が緊密に連携、協力して対応します。
羽衣国際大学では、配慮の必要な学生一人一人の状況にあわせて、公平に勉学に励むことが出来るよう学内の各部署が連携し以下の支援体制を整備しています。
障がいのある学生は「障害者差別解消法」という法律により、学生が修学上の困難に対して、周囲の環境調整を行う「合理的配慮」を求めることができます。
本人との面談をふまえて、関係教職員との話し合いをした上で、可能な範囲での配慮内容を決定します。
合理的配慮の提供には、原則として診断書や医師の所見等の根拠資料が必要です。根拠資料がない場合は、学生支援課にご相談ください。