所属:人間生活学部
職位:教授
取得学位:取得学位 博士(栄養学)
専門分野 | 臨床栄養学 |
具体的内容 | 病態に対する食事療養と栄養食事指導、栄養評価 |
キーワード | 栄養食事指導、食事療養、栄養評価 |
区分 | 著書名・論文名・論題名等 | 掲載誌/巻・号/発行所/学会名等 | 発行・発表年月 | |
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論文 | 共 | 女子大学生の体脂肪率肥満が睡眠の質に及ぼす影響 |
羽衣国際大学人間生活学部研究紀要/第11巻/59-67 |
2016.2 |
論文 | 共 | レジスタントスターチである高架橋澱粉摂取の食後糖代謝に与える影響について |
日本臨床栄養学会誌/Vol.36,No.4/169-174/日本臨床栄養学会 |
2014.12 |
公開講座等名 | 題名 | 実施年度 |
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第20回日本病態栄養学会年次学術集会 | なぜ病態栄養認定・専門管理栄養士が必要か? | 2016 |
病院時代に多数の栄養指導やNST活動を行ってきたが、うまく栄養治療に取り組めた肥満の患者様が減量に成功できたうえ、血糖や高血圧もコントロールできました。全ての患者様がうまくいくとは限りませんが、いつもながら食事療法が疾病のコントロールに不可欠であることを認識させられます。
4年間の大学生活は貴重な時間です。勉強・遊び・友達作りを満喫してください。また、最終的には管理栄養士の国家試験を突破してください。
ゴルフとスキー