所属:人間生活学部
職位:教授
取得学位:学術修士
専門分野 | 心理学 |
具体的内容 | 自己心理学とQOLについての心理学的研究 |
キーワード | 自己、QOL、心理学 |
区分 | 著書名・論文名・論題名等 | 掲載誌/巻・号/発行所/学会名/ページ/学会開催場所等 | 発行・発表年月 |
---|---|---|---|
著書 | カウンセリング心理学 |
おうふう/共著 |
2011 |
著書 | 自己心理学の最前線 |
あいり出版/共著 |
2011 |
著書 | QOL学を志す人のために |
丸善プラネット/共著 |
2010 |
著書 | 最近の学会活動に見る自己心理学研究の流れ |
金子書房/共著 |
2008 |
著書 | 権力と男性アイデンティティ |
現代のエスプリ/別冊/至文堂/共著 |
2007 |
論文 | ストレス課題負荷に対する心血管反応性と日常的ストレスとの関連についての研究 |
自己心理学,5, 10-15,梶原,他 |
2012 |
論文 | Quality of Life in patients with total hip and knee arthroplasty. |
Quality of Life Research, 19, 83-84, Kajiwara, et al. |
2010 |
論文 | Quality of Life in patients with total joint replacement surgery. |
Quality of Life Journal, 11-2, 11, Kajiwara, et al. |
2010 |
論文 | QOLと主観的幸福感 |
Quality of Life Journal, 11-1, 41-47, Kajiwara, Y. |
2010 |
公開講座等名 | 題名 | 実施年度 |
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認知症サポーター養成講座 | 2013 |
昔々の学生時代、精神科の病院で先生と患者さんの会話を筆記するというバイトに何度か行きました。一日終わると腕と肩が上がらず、微々たるバイト代をそのままマッサージ治療に当てるありさまでしたが非常に勉強になりました。学生だからできたこと、しみじみ思い出します。
青年期になれば頭も身体もおとなと同じ、足りないものは知識と経験だけ。そして青年期には何度でもやり直しができます。やりたいことが決まっている人も、まだ見つけていない人も、まずは行動してみましょう。経験がより強くしなやかに生きることを教えてくれるでしょう。
旅行が趣味ですが最近では計画で止まっています。そろそろ実行に移りたいところです。