所属:現代社会学部
職位:准教授
専門分野 | 競技力向上 |
具体的内容 | スポーツにおける選手育成とさまざまな活動の仕組み |
キーワード | バドミントン競技、強化育成システムと普及、スポーツコーチング |
区分 | 著書名・論文名・論題名等 | 掲載誌/巻・号/発行所/学会名/ ページ/学会開催場所等 |
発行・発表年月 | |
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著書 | 確実に上達するバドミントン |
実業之日本社 |
2006 | |
監修 | バドミントンダブルスバイブル |
ベースボールマガジン社 |
2006 | |
監修 | バドミントンダブルスバイブル基礎編(DVDブック) |
ベースボールマガジン社 |
2005 |
公開講座等名 | 題名 | 実施年度 |
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羽衣国際大学 第35回一般公開講座 | 令和を生きるグローバル市民 オリンピック・ムーブメントとSDGs |
2019 |
羽衣国際大学 わかやまサテライト | 日本代表、世界大会躍進の秘密とバドミントン界の現状 | 2017 |
羽衣国際大学 B-stage開設記念/強化クラブ創設 | 「オグシオ」の監督が語る!!! バドミントンと地域スポーツ |
2015 |
1992年バドミントン競技がオリンピック正式競技になったことにより、やがて出場権の獲得を目指すために所属チームの練習環境を変革させ意識改革につなげたこと。国際大会や海外合宿などで視野が広がり、勝つための変革を促す強烈なエネルギーとなりました。
整っている環境、満足する環境というのは、実は少ないと思います。理想や理論だけでなく実践に繋げていくこと。そのための課題は次々に出てきますが、課題クリアのための方法を考え、正当に変革を起こしたり、環境変化や仕組みを作ったり。まずは気概を持ち、学び、挑戦できるようになって欲しいです。
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