所属:人間生活学部
職位:専任講師
取得学位:修士(紛争解決学、国際学)MPhil(平和学)
専門分野 | 平和学、国際協力、英語教育 |
具体的内容 | 平和構築の手段としての開発教育の実践 |
キーワード | 平和構築、戦後和解、地球市民 |
区分 | 著書名・論文名・論題名等 | 掲載誌/巻・号/発行所/学会名等 | 発行・発表年月 |
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論文 | A Comparative Study of German and Japanese Historical Reconciliation with Neighbouring Countries (Part I) |
羽衣国際大学人間生活学部研究紀要 第15巻 |
2020.3 |
公開講座等名 | 題名 | 実施年度 |
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羽衣国際大学第34回一般公開講座 | 平和学への招待―平和の実現には何が必要か― | 2018 |
・高校生数十名を8年間にわたりドイツ語学研修に引率したこと。現地の先生方や参加生徒達とのかけがえのない想い出は一生の宝物です。
・授業中、学生の目が輝いている時やクラス全体が集中している手応えが感じられる時、授業後に「この授業取ってよかった」と言っているのを耳にした時、教壇に立てる喜びと感謝の気持ちでいっぱいになります。まだまだ試行錯誤中ですが、今後も楽しく為になる授業を目指して工夫して参ります。
学ぶことは新たな世界への扉を開いてくれます。皆さんの前には無限の可能性が広がっています。さあ、一緒に学んでわくわくしましょう。
ピアノ演奏、旅行、ハイキング、ビーチでのんびりすること