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ファーストビュー

硬式野球部

BASEBALL

野球を通して
自己を磨き
人生を切り拓く

硬式野球部スローガン

  • ・礼儀正しい大学野球部
  • ・高校より感動できる大学野球部
  • ・文武不岐を目指す大学野球部
  • ・皆から愛される大学野球部

野球を通じて人間形成を図ります。学生の本分は勉強、学生野球の本分は練習です。公式戦も大切ですが、それよりも大切なのは、日々の練習だと思っています。

部活動写真

指導者・チームメンバー紹介

指導者
総監督:竹之内雅史 / 部長:朝西知徳 / 監督:伊丹康治
設立年
2003年創部/2004年近畿学生野球連盟加入
所属連盟
近畿学生野球連盟
2024年度戦績
3部リーグ 春 2位 秋 3位
戦績(過去最高)
2008年 秋 二部リーグ 2位

林 大翔 現代社会学部 現代社会学科 4年 粉河 高等学校
石垣 優星 現代社会学部 現代社会学科 4年 大阪体育大学浪商 高等学校
奥井 大晴 現代社会学部 現代社会学科 4年 日本航空 高等学校
片岡 光琉 現代社会学部 現代社会学科 4年 立正大学淞南 高等学校
小西 祐輝 現代社会学部 現代社会学科 4年 笠田 高等学校
砂川 耀春 現代社会学部 現代社会学科 4年 神戸国際大学附属 高等学校
東向 嵩人 現代社会学部 現代社会学科 4年 立正大学淞南 高等学校
福田 虎太郎 現代社会学部 現代社会学科 4年 阪南大学 高等学校
升谷 翔洋 現代社会学部 現代社会学科 4年 北摂つばさ 高等学校
本草野 拓海 現代社会学部 現代社会学科 4年 藤枝明誠 高等学校
守本 拓未 現代社会学部 現代社会学科 4年 日本航空 高等学校
尾嵜 聡馬 人間生活学部 食物栄養学科 3年 和歌山北 高等学校
伊藤 嘉英 現代社会学部 現代社会学科 3年 観音寺総合 高等学校
上野 悠 現代社会学部 現代社会学科 3年 美方 高等学校
嘉儀 真之介 現代社会学部 現代社会学科 3年 三刀屋 高等学校
土塀 一輝 現代社会学部 現代社会学科 3年 京都翔英 高等学校
豊嶋 里音 現代社会学部 現代社会学科 3年 高知商業 高等学校
永野 舜士 現代社会学部 現代社会学科 3年 岐阜第一 高等学校
土居 稔季 現代社会学部 現代社会学科 2年 米子松蔭 高等学校
榎本 優輝 現代社会学部 現代社会学科 2年 紀北農芸 高等学校
黒住 涼太 現代社会学部 現代社会学科 2年 玉野光南 高等学校
杉本 大輔 現代社会学部 現代社会学科 2年 英真学園 高等学校
髙橋 知希 現代社会学部 現代社会学科 2年 英真学園 高等学校
竹中 太河 現代社会学部 現代社会学科 2年 富島 高等学校
弘田 凜 現代社会学部 現代社会学科 2年 高知商業 高等学校
松田 寛寿 現代社会学部 現代社会学科 2年 りんくう翔南 高等学校
山下 颯司朗 現代社会学部 現代社会学科 2年 高知商業 高等学校
石田 朔也 現代社会学部 現代社会学科 1年 坂井 高等学校
伊藤 弘太朗 現代社会学部 現代社会学科 1年 吹田 高等学校
小川 拓斗 現代社会学部 現代社会学科 1年 大和広陵 高等学校
下川 鏡 現代社会学部 現代社会学科 1年 徳島商業 高等学校
新名 馨 現代社会学部 現代社会学科 1年 紀北農芸 高等学校
谷口 天志 現代社会学部 現代社会学科 1年 福井商業 高等学校
羽入 亮人 現代社会学部 現代社会学科 1年 坂井 高等学校
本田 颯太朗 現代社会学部 現代社会学科 1年 坂井 高等学校

年間スケジュール

3月
春季合宿(和歌山県)
4月
春季リーグ戦
6月
フレッシュリーグ戦
8月
夏季合宿(北海道)
9月
秋季リーグ戦
11月
新人戦
12月
冬季合宿(1泊2日)

試合予定・結果

硬式野球部 部則

第1章 総則
(名称)
第1条 羽衣国際大学(以下「本学」という。)に硬式野球部を置き、羽衣国際大学硬式野球部(以下「当部」)と称する。
(理念)
第2条 当部は「野球を通して自己を磨き、人生を切り拓く」を理念とする。
2 当部の行動指針は、別紙のとおりとする。
(目的)
第3条 当部は、羽衣国際大学の使命である「これからの共生社会において主体的に行動する実践的職業人」となるため、「文武不岐の実践により人間力を高める」ことを目的とする。
(活動)
第4条 当部は、前条の目的を達成するために次の活動を行なう。
⑴ 原則として、全日本大学野球連盟及びその傘下にある大会に参加する。
⑵ 競技力向上・人材育成の確認のため、定期的に様々な測定及び研修を実施する。
⑶ 練習は、原則として1週当たり6日とする。
⑷ 原則として、羽衣国際大学学則に規定する夏期、春期及び冬期の休業中に合宿を行なう。
⑸ その他目的の達成のために監督の認めた活動を行なう。
第2章 組織
(組織)
第5条 当部は本学に在籍し、部長、顧問及び監督が入部を認めた学生をもって組織する。
(入退部等)
第6条 部員の入部資格、入部、休部又は退部の手続きは、次のとおりとする。
⑴ 当部に入部できる者は、本学の学生で、かつ、第2条及び第3条に賛同する者とする。
⑵ 休部又は退部を希望する者は、所定の様式により休部届又は退部届を提出し、部長、顧問及び監督の承認を得るものとする。
(部員の権利及び義務)
第7条 部員は、第3条に定める目的遂行に関して権利を有する。
2 部員は、相互の協力のもとに学生スポーツの精神に基づき第3条の目的遂行に努め、本部則に従うものとする。
3 部員は、部活動以前の基本として、本学の授業に出席し、単位を取得し、進級・卒業を目指すものとし、一般学生の模範となるよう、身なりと言動には注意を払わなければならない。
4 取得単位過少の者は、別表に基づき活動制限を設ける。
5 部員は、次に定める禁止事項を行ってはならない。
⑴ 活動への遅刻、無断欠席 
⑵ その他活動を乱す行為
第3章 役員
(役員)
第8条 当部に次の役員を置く。
⑴ 運営の責を負うものとして、監督を置き、必要に応じてコーチを置くことができる。
⑵ 部の健全な運営を確認するため、部長及び顧問を置き、任期は、羽衣国際大学課外活動規程の規定に準ずる。
⑶ 学生役員は、主将、副主将、主務及び会計とする。
⑷ 前号の規定にかかわらず、役員とは別に、副務、学連担当などを置くことができる。
(任命又は解任)
第9条 各役員の任命又は解任は次のとおりとする。
⑴ 監督、部長、顧問及びコーチは、学長によって任命又は解任される。
⑵ 学生役員は、部員の意見を聞き、監督によって任命又は解任される。
(任務)
第10条 各役員の任務は次のとおりとする。
⑴ 監督は、当部のすべての運営の責を負う。
⑵ 部長及び顧問は、活動の健全な運営について助言、指導を行う。
⑶ コーチは、監督を補佐し学生の指導に当たる。
⑷ 主将は、部員を代表し、当部を統括する。
⑸ 副主将は、主将を補佐し、それぞれの担当部署を統括する。
⑹ 主務は、当部の運営上の事務を統括する。
⑺ 副主務は、主務を補佐する。
⑻ 部費の出納管理の担当者(主務・会計)は、定期的に部長及び顧問と確認を行うものとする。
第4章 会計
(部費の納入等)
第11条 部員は、当部が別途定める部費を、当部が別途定める支払期限までに納入しなければならない。
2 前項のほか、合宿費、遠征費その他の費用が必要であるとして部長及び監督の承認を得た場合には、部員は、その費用を当部が別途定める期限までに納入しなければならない。
(部の会計、収支報告)
第12条 当部の会計担当者は、会計帳簿を作成し、当部の財産、損益等を記録、管理しなければならない。
(会計年度並びに予算及び決算)
第13条 当部の会計年度並びに予算及び決算は次のとおりとする。
⑴ 当部の会計年度は、毎年4月1日から翌年3月31日までとする。
⑵ 予算は、部員総会の議を経て、部長、顧問及び監督の承認を受けなければならない。
⑶ 決算は、翌年4月末日まで(その日が、土曜、日曜又は祝日等に当たる場合は、繰り上げる。)に終了し、スポーツ振興課の会計監査を受け、部長及び顧問の承認を得なければならない。
(支払い手続)
第14条 部員は、当部の活動に必要な手続き(遠征費、宿泊費、備品の購入費等)には、
少額の支出である場合を除き、事前に部長及び顧問と監督の承認を得るものとする。
2 部員は、当部の活動に必要な支出を行った際には、当該支出にかかる領収書等を会計担当者に提出しなければならない。
(大学からの支援)
第15条 強化クラブの活動として、本学、学友会及び教育後援会から活動にかかる経費の補助が受けることができる。
2 経費の補助は、原則として、大会参加費及び交通費並びに学外施設費、広告費及び共有備品とする。
3 学業を優先しない者(授業欠席過多等)に対しては、本学からの支援は受けられない。
第5章 賞罰
(処分)
第16条 賞罰に関することは、羽衣国際大学学則及び羽衣国際大学学生賞罰規程に準ずる。ただし、次のような行為があった場合は、大学スポーツ委員会において処分が検討されるものとする。
⑴ 正当な理由なく、遅刻、早退、無断欠席を重ねたとき。
⑵ 酒気を帯びて競技を行ったとき。
⑶ 日本アンチドーピング規程が定める禁止薬物の使用、八百長行為その他スポーツマンシップに反する行為を行ったとき。
⑷ 当クラブの品位を害し、当部又は当部員の名誉を棄損又は信用を失墜させる行為を行ったとき。
⑸ その他前各号に準ずるような、当部員としてふさわしくない行為を行ったとき。
2 前項の規定にかかわらず、スポーツ推薦入試又は内部指定校推薦入試で入学した者で、授業料免除又は減免の特待を受けている者に対する、その特待の取消しについては、羽衣国際大学強化指定クラブ規程第5条第2項の規定による。
第6章 個人情報
(個人情報の取り扱い)
第17条 個人情報保護に関することは、学校法人羽衣学園個人情報の保護に関する規程その他関係法令の規定に準ずる。
第7章 部則改正
(部則改正)
第18条 当部則の改正については、部員総会の議を経て、監督が決定する。

付 則
この規程は、令和6年4月9日から施行し、令和6年4月1日から適用する。

別表(第7条第4項関係) 
取得単位過少者 活動制限

大学野球を通じたデュアル教育

1.スピリット
●スローガン
 ○Aggressive 【挑戦】
 ○Fundamental【基本】
 ○Technique 【技術】
●目指すもの
 ○礼儀正しい大学野球部
 ○高校より感動できる大学野球部
 ○皆から愛される大学野球部
●指導基準
 ○社会人として通用するかどうか
●理想のチーム
 ○主将・副将・上級生が中心となる「学生主導型の野球部」
●生徒と学生のちがい
 ○生徒は教育を受ける人(受け身の姿勢、学ばされる、やる気のない者もいる)
 ○学生は学業を修める人(前向きな姿勢、学ぼうとする、やる気のある者だけ)
●文武両道
 ○本学の強化クラブは「文武不岐」がモットー
 ○授業では、遅刻、居眠り、飲食、ケータイ、スマホの使用、私語を禁ずる
 ○授業の出席状況および授業態度の悪い者は、練習には出られない(または退部)
●強化クラブとして(してもらっていること)
 ○経済的な援助(バス、ボール・バットなど、Ⅰ部リーグ以上の活動費)
 ○精神的な援助(リーグ戦の公欠・前日練習の準公欠の配慮など、そして声援)
●強化クラブとして(しなければならないこと)
 ○真面目に授業を受ける(前に座る、遅刻・居眠り・飲食・スマホ・私語は厳禁)
 ○学生の模範となる(身なり、言葉づかい、表情、態度、姿勢、行動)
 ○正しい服装をする(学内をアンダーシャツなどで、うろつかない)
 ○真剣に部活動に打ち込む(野球を通して人間性を高める)
 ○本学の強化クラブは文武不岐(優先順位は、①授業②練習③通院・アルバイト)

●正しい上下関係
 ○上級生は下級生を正しく指導
 ○下級生は上級生の指導に従う(反抗的な態度を見つけたときには厳しく指導を行う)

2.身なり(外見は内面に影響を与える)
●服装規定【大学生活、冬~春】
 ○ズボン(黒、紺)
 ○革靴(黒)
 ○カッターシャツ(白)
 ○上着(チーム用Vジャン、または、ジャケットにネクタイ)
●頭髪・眉毛・ひげ(常軌を逸している者はグランドに入れない)
 ○学生らしい髪型(個性を発揮する必要はない)
 ○就職試験の面接に合格できるレベル
 ○前髪・後ろ髪を伸ばさない
 ○耳にかからない
 ○もみ上げを伸ばさない
 ○眉毛を細くしない、薄くしない(本当に就職できなくなる)
 ○ひげは毎日剃る
●服装規定【練習】
 ○上はチーム用Tシャツ、下は白
 ○ストッキングは紺のみ
 ○アンダーシャツは、紺かエンジ
 ○帽子・ジャンバーは、チーム用のみ
●帽子
 ○型をつけること、ひさしを曲げることの禁止
●装飾品の禁止
 ○健康用ネックレス等も不可

3.行動
●時間を守る
 ○早し良し、遅し悪し、ちょうど良し危うし
●喫煙の禁止
 ○部活動時間・ユニフォーム・制服を来ているとき、学内(部室ふくむ)での喫煙は即退部
●自動車通学の禁止(学則に定められているため、違反のときは停学・停部(もしくは退部)
●挨拶の徹底
 ○教職員すべて(警備・清掃の方にも)に
 ○周囲の住民にも(向かい風が追い風となる)
 ○下級生は上級生に必ず
 ○歩いていたら立ち止まって
 ○座っていたら立ち上がって
 ○自転車に乗っていたら降りて
 ○元気よく聡明に
 ○頭を上げるまで相手に心を残す
 ○しっかりと相手の目を見て
 ○「チワース」「コンチワー」のカタカナ言葉ではなく、ひらがな言葉で「こんにちは」
●正しい返事
 ○授業中・部活動中に名前を呼ばれたとき、指導を理解したときには必ず
 ○「はい」「はい、わかりました」
●ゴミを拾う
 ○グラウンド・野球場はもちろんのこと、学内のゴミを積極的に拾う
 ○目の前のゴミをつかめない者が、自分の夢をつかめるはずもない
 ○セルフイメージ(自己像)を高める→勝負強さにつながる

4.練習
●姿勢
 ○公式戦も大切であることにちがいないが、最も大切なのは日々の練習
 ○どんな練習をするか、どんな環境で行うか、誰に教えてもらうかではなく、どんな気持ちで取り組むかが重要
 ○時間がかかったとしても、最後には真面目な人間が勝つ
 ○整備・片づけは全員で行なう
●グラウンド・野球場への移動
 ○グラウンドへは駆け足で
 ○正しい身なりで
●ムダな時間をつくらない
 ○効率のよい短時間の超集中練習(平日は2~3時間、休日は3~4時間)
 ○グラウンド内は歩かない
 ○練習後30分(もしくは1時間)以内に食事 (筋肉の再生工場は練習2時間後にはたらく)
 ○22:30には就寝(成長ホルモンの分泌、筋肉再生の効率化)
 ○翌日の授業・練習に支障をきたさぬよう、しっかりと睡眠をとる

INTRODUCTION TO THE CLUB

よくある質問

  • Q 練習を見学・参加する事はできますか?

    可能です。随時受け付けております。下記連絡先とSNS(Instagram)等でお問い合わせください。~お問い合わせ先~硬式野球部(主務):090-5145-8677

  • Q チームの雰囲気はどうですか?

    目指すは、「礼儀正しい大学野球部、高校より感動できる大学野球部、文武不岐を目指す大学野球部、皆から愛される大学野球部」を創ることです。そして、主務、主将、副将、上級生が中心となって取り組む「学生主導型の野球部」を目指しています。

  • Q 目標は何ですか?

    スローガンは、Aggressive 【挑戦】、Fundamental【基本】、Technique 【技術】とし、上位リーグへの昇格を目指しています。

  • Q 練習時間はどのようになってますか?

    平日は15時から19時まで。午前練習は9時から12時まで。土、日、祝日は9時から13時まで。練習試合の場合は終日です。

  • Q 授業についていくことが出来ますか?

    学生野球のモットーは、文武不岐です。優先順位は、①授業、②練習です。時間を効率的に使う方法を教えていただくので、授業にも集中して取り組むことができます。

  • Q 寮はありますか?

    ありません。遠方からの入学者は、大学の近隣で下宿をします。

  • Q どんなところに就職されていますか?

    過去5年間の卒業生の就職先は、以下の通りです。
    防衛省自衛隊、岸和田市役所、大阪府警察、柏原羽曳野藤井寺消防組合、有田川町消防本部、和歌山農業協同組合(JAわかやま)、株式会社 Jグループホールディングス、日本管財株式会社、株式会社ボディワークホールディングス、株式会社 農協物流わかやま、株式会社ウィズソル
    小泉製麻株式会社、東洋テック株式会社、株式会社ヒューマンドリーム、大阪商工信用金庫、株式会社ヒューマンドリーム、株式会社花組、株式会社ワールドアイコーポレーション、株式会社エクストリンク、Suprieve株式会社、シンワ技研コンサルタント株式会社、株式会社アドヴァンス、株式会社間口、株式会社ZEN PLACE、NEXTAGE GROUP、タマホーム株式会社、グリーンホスピタルサプライ株式会社、株式会社サンクリエイト、株式会社ARIKI、株式会社ACE、高石機械産業株式会社、ホテルニューアワジグループ、進和ホールディングス株式会社、株式会社サイエンス、株式会社エラン、小山株式会社、株式会社島田産業、株式会社ハーベスト(アプリシェイトグループ)、株式会社東京コンサルティングファーム、株式会社SUNホールディングス、南海ビルサービス株式会社、トヨタカローラ南海株式会社、新富産業株式会社、株式会社ハスポ、株式会社CAN、株式会社アットキャド、株式会社ケンツー

  • Q アルバイトはできますか?

    可能です。ただし、授業や練習に差し支えがあるアルバイト(深夜など)は認めていません。優先順位は、授業、練習、大学行事への参加、通院、アルバイトです。

  • Q 部費はありますか?

    月3,000円です。