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羽衣国際大学

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HAGOROMO TODAY

「七夕キラキラJazz Night at兒山家」―歴史と伝統と音楽の企画に本学も協力しました2016年7月18日

 2016年7月7日、堺市中区にある、国の有形文化財に登録されている兒山(こやま)家住宅で「七夕キラキラJazz Night at 兒山家」が堺市中区主催で開催され、本学も協力・参加しました。同区の魅力化を図るために、江戸時代の母屋が残る兒山家と七夕と音楽とを組み合わせた企画を中区評議会が起草し、評議員である本学名誉教授の泉紀子先生主導のもと中区と本学とで企画制作を進めました。

 大阪府立大学のジャズバンド‘枯山水’によるミニコンサート、兒山家見学、中区の工芸品注染(ちゅうせん)の紹介、短冊への願いごと書き入れ、竹筒キャンドルの点灯を企画し、定員40名で堺市が募集をかけたところ、開始わずか2時間で満員に。

 本学からは学生たち13名が運営と司会進行、映像記録係として参加。宝生流能楽部の学生たちは短冊などの七夕の飾りや参加証となる星のメダルを製作し、当日は飾りつけのほか、注染の浴衣を着て受付などの運営補助を務め、放送・メディア映像学科生たちは司会進行と映像記録係を担いました。

 2百年もの歴史に包まれた母屋の土間で、注染の浴衣をたすき掛けにした‘枯山水’ のメンバーの小粋に奏でるジャズナンバーに、竹山堺市長を始め、兒山家当主ご姉妹や堺市民の方たちが聞き入りました。「字がじょうずになりますように」「一生青春」「私の彦星さまが見つかりますように」「家族がいつまでも仲良く過ごせますように」など、参加者の願いの書かれた短冊が笹に結ばれ、竹筒キャンドルにライトが灯されると、異空間での夕べが静かに過ぎていきました。記念にと、兒山家保存友の会の方が丁寧に切って準備してくださった竹筒を持ち帰る方もおられました。

 市民の方に街の文化財を身近に感じ、愛着を抱いてもらうために「文化財+七夕+ジャズ+若者」を軸とした今回の試みは、自治体と地元住民と大学とが協働で発足しました。これからますます強いつながりへと発展できるよう、本学も努力していきます。

参加学生:
シュリンガー美倭レイチェル 現代社会学科4年
李 傑鴻 現代社会学科4年
中野 ゆう希 人間生活学科4年
山下 愛美 人間生活学科4年
田上 小夏 現代社会学科2年
松下 絢香 現代社会学科2年
西内 望貴 現代社会学科1年
稲内 萌 放送・メディア映像学科2年
宇佐美 圭太 放送・メディア映像学科2年
大塚 あすか 放送・メディア映像学科2年
塚原 尚樹 放送・メディア映像学科2年
浜崎 和真 放送・メディア映像学科2年
堀 健輔 放送・メディア映像学科2年

学術情報・地域連携センター

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