文字サイズ

Language

羽衣国際大学

今日の出来事

HAGOROMO TODAY

【PBL】堺市西区区民評議会において本学学生が「子どもとつくるまちづくり―遊びでつなげる地域力―」の活動報告をしました。2020年2月20日

写真:実施報告をする本学学生

2020年2月17日(月)、堺市西区区民評議会において、本学の、平岡花琳さんと卒業生、江川奈那さんが「子どもとつくるまちづくり―遊びでつなげる地域力―」プロジェクトの活動報告を行いました。 

本プロジェクトは、堺市西区が2018年度に公募した「若者の力を活かしたまちづくり事業コンテスト」で最優秀賞を受賞した本学学生の企画を、今年度1年間を通じて本学の正課科目「プロジェクト演習-PBL(※1)」として、民間学童<石津っ子クラブ>において実行したものです。

プロジェクトは前期(4月~7月)と後期(9月~1月)とに分けて行われ、メンバーとなった学生たちも入れ替わって行われましたが、コンテストで企画案を応募したメンバーの一人、江川那奈さんが前後期を通じてリーダーとしてプロジェクトに取り組みました。また人間生活学部の宮﨑陽子准教授がアドバイザーとして携わりました。

【活動及び報告について】
前期では、子どもたちを知ることと子ども会議の発足を目標に、後期には、子ども会議を数回開き、12月に開催される地域のイベントに集まる石津校区の子どもたちの遊びを企画し、当日に運営に携わってもらうことを目標としました。報告では、具体的な取り組みの一つひとつについて、その目的と成果、改善点などが簡潔に説明されました。活動の中では、子どもたちの主体性を引き出すことを目的とし、学生たちは子どもたちのファシリテータとして携われるよう留意していたことなどの、取り組みの姿勢についても解説がありました。活動報告の最後には、プロジェクト終了後に行われた子どもたちへのアンケートの結果と分析が紹介されました。

  

【評議会委員の方々からのコメント】
評議会委員の方々からは、「1年を通じて、ホップ・ステップまでやってこられましたね。次は、この成果を活かし、ジャンプまで行ってもらいたい」と、今までの取り組みの成果を認めていただき、今後への発展を期待するコメントを頂くことができました。

【最後に】
本プロジェクトは今年度でいったん終了となりますが、引き続き、学生が主体となって地域の皆さまの様々な課題に挑戦することができるよう、本学としても取り組んで行きたいと思います。

学生の成長につながる、このような貴重な場を設けていただきました、堺市西区役所及び堺市西区区民評議会の皆さま、本当にありがとうございました!


【参加学生】

[前期]
〇江川 奈那(人間生活学科 生活マネジメントコース 卒業生、科目等履修生)
〇出原 涼(現代社会学科 観光コース 4年)
〇大仲 亮(現代社会学科 スポーツライフコース 4年)
〇岡村 充(現代社会学科 スポーツライフコース 4年)
〇北嶋 遼平(現代社会学科 スポーツライフコース 4年)
〇横井 亜美(人間生活学科 ファッションデザインコース 2年)
〇荒井 早紀(人間生活学科 住空間デザインコース 2年)
〇大塚 彩華(人間生活学科 住空間デザインコース 2年)
〇園田 梨奈(人間生活学科 住空間デザインコース 2年)
〇松田 彩花(人間生活学科 住空間デザインコース 2年)

[後期]
〇江川 奈那(人間生活学科 生活マネジメントコース 卒業生)
〇平岡 花琳 (人間生活学科 住空間デザインコース 2年)

 

※1「プロジェクト演習-PBL」とは…
本科目は、地域社会の団体や企業の方々にプロジェクトをご提案いただき、本学の学生たちが皆様方と協働でプロジェクトを遂行する科目です。
学生たちが、地域社会をフィールドに、多様な方々とコミュニケーションをとりながら「現場で学ぶ」姿勢を育み、自ら考え、実践することで、問題発見能力・課題解決能力を培い、また将来、地域社会に貢献することを目的とした正課授業科目となります。

きみの可能性を、見逃さない。
羽衣国際大学


今日の出来事一覧へ