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羽衣国際大学

教員紹介

教員紹介

FACULTY

伊藤孝治いとう こうじIto Koji

所属:人間生活学部
職位:専任講師
取得学位:修士(学術)

主な職歴

  • イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校歴史学部ティーチング・アシスタント
  • イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校「国際・地域研究図書館」リサーチ・アシスタント

専門研究分野

専門分野 アメリカ史、日米関係史、環境史、科学技術史
具体的内容 1880年代から1970年代にかけてアラスカのサケ漁業がどのように発展したのかを研究
キーワード アラスカ、サケ漁業、資源搾取型植民地主義

主要研究業績

区分 著書名・論文名・論題名等 掲載誌/巻・号/発行所/学会名等 発行・発表年月
学会発表

“Inter-Imperial Entanglements of Politics and Oceanography: Japan’s Salmon Fisheries and Its Biosphere of Influence in the Northern Sea (Hokuyō) in the 1930s”

Annual Meeting of the Association for Asian Studies (オンラインで開催)

2021
論文

“Contesting Alaskan Salmon: Fishing Rights, Scientific Knowledge, and a U.S.-Japanese Fishery Dispute in Bristol Bay in the 1930s”

Japanese Journal of American Studies 31: 179-200

2020
学会発表

“How to Retain America’s Fishing Empire? A U.S.-Japanese Fishery Dispute of the 1930s in Bristol Bay, Imperial Geopolitics, and Questions about the Freedom of the Seas Doctrine”

Annual Meeting of the Organization of American Historians @ Philadelphia, USA

2019
学会発表

“More than Fisherman’s Problem: Migratory Fish in the Bering Sea and U.S.-Japan Relations before Pearl Harbor”

Annual Meeting of the Society for Historians of American Foreign Relations @ Philadelphia, USA

2018
学会発表

“Inter-Imperial Tug-of-War over Salmon in the North Pacific: A Reconsideration of the Bristol Bay Incident of 1937-1938”

The 18th Annual Harvard Graduate Student Conference on International History @ Harvard University, Boston, USA

2018

その他の活動(所属学会・社会的活動等)

  • アメリカ学会(2010年—現在まで)
  • 日本アメリカ史学会(2010年—現在まで)
  • Society for Historians of American Foreign Relations (2011年—現在まで)
  • American Historical Association (2014年—現在まで)
  • Organization of American Historians (2014年—現在まで)
  • Association for Asian Studies (2019年—現在まで)

主な担当科目

  • 基礎英語 I
  • 国際社会と日本
  • 入門英会話
  • 総合英語 I A
  • 大学基盤力特別演習 I

思い出に残っている仕事・授業・研究

アメリカのイリノイ大学でアメリカ外交史の授業のTAをしていた時に、受講生と一緒に「キューバ危機ゲーム」をしたこと。学生に1962年当時のアメリカ・ソ連・キューバの政策立案者の役を割り振り、核戦争の危機に対処してもらった。核戦争を無事に回避したクラスと核戦争に至ったクラスがあったのが特に思い出に残っている。

受験生・学部生へのメッセージ

大学生活の4年間はまとまった自由な時間が持てる大切な時期です。よく学び、よく遊んでください。またできるだけ色々な人と出会い、知らない場所にも出かけ、視野や見聞を広げてください。コロナ禍で様々な行動の制約がありますが、毎日できることをやりましょう。

趣味・特技

旅行、カフェめぐり、映画鑑賞