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【人間生活学科】「ローリングストック食の有効活用」のためのレシピ試作を行いました

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2017.06.16NEW

 人間生活学科食クリエイトコースでは、堺市西区、大阪ガスとの産官学連携事業として災害時非常食として備蓄しやすい「ローリングストック食の有効活用」をテーマにしたレシピ開発プロジェクトを進めています。 学生が考案したレシピの中から、審査をへて「堺市西区の親子料理教室」で調理されるメニューが選ばれます。

 

 2017年6月15日、1年生全員が「非常食として備蓄しやすい缶詰や乾パンを使い切る」をテーマに、ミール部門とスイーツ部門でそれぞれが考案してきたレシピを、実習の時間を使って試作し、試食を行いました。

 

 学生たちは「ツナ缶」を使ったカナッペや野菜のテリーヌ、「サバ缶」と豆腐のハンバーグ、長期保存が可能な「アルファ米」の団子に黒蜜ときな粉をかけたスイーツ、乾パンを使ったティラミスやフロランタンなど、加工品の特色を活かしたオリジナルのレシピを考え、お互いに試食しあいました。留学生は自国の調味料を持参して「ツナ缶」を使ったキムチチャーハンをつくるなど、実習室には完成した国際色豊かなメニューが並びました。

 


「ローリングストック」とは?

 

 災害時非常食として備蓄される缶詰や加工食品、飲料水などを多めに常備して日常生活でも活用し、使った分だけ買い足していくことで、常に一定量の食料を備蓄しておく「安心で美味しく、賢い」食材のやりくりの方法です。消費と購入をくり返すことで「非常食の賞味期限切れ」を防ぎ、いざという時でも日常生活に近い食生活を送ることができます。

 

 

人間生活学科

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