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平成27年度 羽衣国際大学卒業証書授与式を挙行しました<1>

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2016.03.21

 平成28年3月21日、平成27年度羽衣国際大学卒業証書授与式を執り行いました。

 多くのご来賓および保護者の皆様ご臨席のなか、現代社会学部84名、人間生活学部114名、合計198名に卒業が許可されました。
 卒業証書授与の際には、卒業生全員の名前が読み上げられ、学科ごとの代表に吉村宗隆副学長(岸本幸臣学長代理として)から、卒業証書が授与されました。

●卒業証書授与された卒業生代表
 ・現代社会学部放送・メディア映像学科:岡田怜央さん
 ・現代社会学部現代社会学科:小川知夏さん
 ・人間生活学部食物栄養学科:七五三彩乃さん
 ・人間生活学部人間生活学科:福手友里さん
●在学生代表送辞:芝中純奈さん
●卒業生代表答辞:三好祐也さん
●卒業生代表記念品贈呈:比嘉梨愛さん


学長式辞(要約 ※式典では吉村副学長が代読)
 
 卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。はなむけの言葉として、みなさんに二つお話しておきたいことがあります。
 一つ目は、4年前の入学式の折、ノーベル化学賞を受賞された根岸栄一先生の言葉を引用して、「基礎的な学びを大切にすること」を脳裏に刻んで大学生活を送って頂きたいとお伝えしました。実社会の活動も学びと同じように基礎的な営みやそれを基盤に成立している先端的な営みもあります。みなさんには営みの頂点にある仕事や活動だけに目を奪われず、基礎的な部分を更に拡大し充実させる活動や仕事にもしっかりと目を向ける生き方を大切にして欲しいのです。
 二つ目は、価値観の多様化が急速に拡大する社会において、それへの対応の大切さをしっかり自覚し、柔軟で多元的な判断力を持って、どんなに環境や社会が変化しても、ひるむことなく前進できる人材として成長して欲しいのです。
 
 羽衣国際大学での四年間、「BE the ONE」の精神の下、教職員はみなさん一人ひとりの中に秘められた「能力・才能・感性」を、最大限に顕在化させ、引き出すための教育を展開してきました。その結果として、入学したときに比べて、自分自身の成長ぶりが自覚できたのではないかと思います。そのことに誇りと自信を持って、新しい活動の場で、有為な人材に成られるよう、目一杯頑張ってください。みなさんを送り出したことを、私たちが誇りに思えるように、大きく羽ばたいてくれることを期待しています。
 同時に、私たちもまた、みなさんが、羽衣国際大学を卒業したことを誇りとして自負していけるよう、この大学を更に魅力的なものとし、成長させ続けることをお約束して、式辞といたします。

 ご卒業、本当におめでとう!


平成28年3月21日      
羽衣国際大学学長 岸本幸臣



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