本学園は、大正12年の羽衣高等女学校創立当初より、世界的視野にたち社会に貢献できる有能な人材育成を目指し、先進的な教育法を進んで取り入れて実践してきました。
また、学生・生徒一人ひとりの在学が学園の名誉であるという思想をどの時代にも根底に据えて、その時代に相応しい教育の創造に努めてまいりました。
昭和22年の羽衣学園中学校、翌年の羽衣学園高等学校の開校に続き、昭和39年には羽衣学園短期大学を開学し、更に新しい世紀の到来とともに国際化・情報化に対応すべく平成14年には羽衣国際大学を開学し、総合学園として発展してまいりました。
しかしながら、昨今教育界を取り巻く環境は厳しく、少子化と経済不況の影響はとりわけ私学を直撃しております。
その中にあって、本学園は価値観の多様化している現代社会に求められる教育を提供し、かつ選ばれる学園であり続けるために、改めて建学の精神を確認し、新たに学園ビジョンを策定し更なる飛躍を期しております。
自由・自主・自立を尊び、個性を重んじ、豊かな知性と健やかな心身を育てる人間教育に学園の総力を結集して取り組んでまいる所存です。
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学校法人 羽衣学園
理事長 松井 基純