生活マネジメントコース
先生からのメッセージ

幅広い知識を備えた“ゼネラリストでありスペシャリストである”という生き方

人間生活学科 宮崎 陽子

あらゆる専門職で活かせる総合的な学び。

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いま、“生活者の視点”の必要性が各界で語られています。
これからは人間生活についての幅広い知識と技術を備え、物事を広い視野で建設的に考えることができる“ゼネラリストでありスペシャリストでもある”という能力が、より一層求められる時代になります。
さらに“生活福祉”という観点から、私たちの生活や社会のあり方を見直すことも重要になるでしょう。
そんななか、衣・食・住・家族・心理そして福祉の分野から人間生活をトータルに学ぶ人間生活学科は、まさに時代の要請に応える学びの場であるといえます。
さまざまな分野の学びにチャレンジした結果、ある専門分野のプロになろうと決めた場合も、身につけた多彩な能力は決して無駄にはなりません。
たとえば私の専門分野の住居学でも、住まいだけでなく家族関係や食生活、福祉住環境に詳しい方が、より快適で“生活者の視点”からの豊かな住空間を提案できるからです。

夢の実現力は、あなた自身の中にある

話は変わって、私自身がバスケットボール部に入っていた頃の体験談をします。
大学時代、どうしてもインカレ(全日本大学選手権)に出場したかった私たちは、猛練習の合間にチームのみんなである行動を起こしました。
インカレが開催される東京の会場までわざわざ出掛け、「来年、絶対ここへ来ような!」と肩を組んで誓いあったんです。
その甲斐あってか、本当にインカレ出場の切符を獲得。
しかもその年に出場枠が広がっていたおかげというから驚きです。
幸運の女神が微笑むとは、まさにこのこと。
たとえ神様でなくても、頑張りは必ず誰かが見ていてくれます。
つねに前向きな思考を持ち、実際に行動を続ければ、必ず夢の実現に近づきます。
私たち教員は学生の一人ひとりにしっかり目を配り、夢の実現を全力でサポートしようと意気込んでいます。

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