放送・メディア映像学科
メディア文化コースの学び
コース概要

メディアの果たすべき役割や人々の暮らしとの関わり、社会への影響力と特質を理解。メディア社会全般についての研究を行いながら、さまざまな学びを通じて自らの目標を発見・確立していき、シナリオなどの文書表現やアナウンス・話し方などの音声表現までを学習します。同時にプレゼンテーション能力など、ビジネスの現場にも応用が利くスキルも身につけられます。
2分野紹介
メディア文化分野
メディア全般を視野に入れ、各メディアの使命と可能性、昨今のメディア事情とさまざまな問題、さらにはテレビ番組やネットコンテンツの仕組みまでを理論的に学習。さらに各種映像コンテンツの制作過程を研究し、脚本・台本などの作成プロセスも段階的にわかりやすく学びます。
アナウンス・声優分野
マイクの前で活躍する夢を持つ学生が、実践的にスキルを高める分野です。発音や発声の基礎から始まり、天気・ニュースなどのアナウンス術、情景描写や実況、DJなどのフリートーキング、声優タレントに求められる専門技能を体験的に学習します。
ビジネス関連から特殊分野まで、実力を証明する多彩な資格を取得。
英語検定、漢字検定といった一般的な資格から、ニュース時事能力検定やイベント検定、さらにはカラーコーディネート検定など、さまざまな資格取得のためのバックアップ体制が充実。将来の夢・実現に向けて、確かなスキルアップとその証明としての資格取得を奨励しています。
社会人としての基盤を形成するコミュニケーション能力を養成。
ある調査によると、大卒の新入社員に求めるスキルの第一位が「コミュニケーション能力」となっています。本学ではこれを「対人・対面能力」「プレゼンテーション」「文章表現」「パソコン技能」「語学力(英語)」と捉え、それぞれの習得に力を入れています。
大学のテレビCMを学生が制作!!
学生ならではの手作り感と新鮮なアイディアで大好評!

羽衣国際大学では、大学のテレビCMも放送・メディア映像学科の学生が作ってしまいます。関西エリアでの大学CM放送は、学生の手作り感と、新鮮なアイデア、映像表現が放送関係者の間でも評判となっています。1種類のCMではなく、学生の作品をできるだけ多く放送するため、学生CMシリーズとして毎回ちがう内容のCMを放送しています。
CMはコチラからご覧いただけます。
授業レポート
アナウンスメント

まずは正しい発音・発声・アクセントを理解し、簡単な原稿読みの中でアナウンスの基本を反復実習します。次に、原稿の内容理解のためのトレーニングをし、言葉による描写能力を向上。自分で取材し、原稿を書き、アナウンスできる段階にまで成長を目指します。
スタジオ制作実習
撮影や編集機材の技術的な知識は、実習を通して体験的にマスターできる体制を整備しています。さらに学生の感性を磨くため、自由闊達な創作活動を支援。映像メディアの世界で通用する技能、競争社会と言われるなかで差別化を図れる技術と知識の獲得を目指します。
音声演技演習
出演系を目指す学生に、笑いのメカニズム研究と、場を和ませる笑いの実際を指導。また制作系の学生も当然知っておくべき笑いのノウハウ(間・テンポ・ボケ・ツッコミ等)を体験してもらいます。教壇に立つのは07年春、国立文楽劇場で襲名披露公演を行った講談師「旭堂南陵」。実践的かつユニークな授業をお約束します。
PICK UPカリキュラム
総合メディア論

メディアをめぐる基本的な認識の枠組みと理論を講義形式で学びます。現代社会におけるメディアとは何かについて、学生が自ら考えるための基礎を身につけることを目的としています。
制作技術論
家庭でもパソコンで映像を扱う現代、パソコンと周辺機器の基本知識を学びながら、映像の仕組みも学んでいきます。前期後半にはスタジオでのカメラ操作の基本知識を身につけます。
制作概論(テレビ番組演出基礎)
テレビ番組の番組作りにおける基礎的な演出の理論について学習。理論を踏まえての実制作を通じて、テレビ番組の演出全般について習得することを目的としています。
取材と編集
高性能ハンディーカメラで撮影と映像編集を基本に、第三者が見て納得できる(楽しめる)作品とは何かを学習。「計算された作品を創る」「作品に自己主張がある」「見やすくわかりやすい作品にする」ことを目指します。
ジャーナリズム論
テレビの情報は膨大であるがゆえに、無意識・無批判に受け入れてしまいがちです。放送メディアのジャーナリズム機能とその原点を理解して「情報を疑ってかかる重要性」「能動的に視聴する必要性」を考えます。
CG実習
3DCGの基本操作、CGアニメーション制作に関する基礎的な知識を学習。CGと実写の合成など特殊映像効果と視覚効果へと発展し、3DCGを用いた番組オープニング映像の制作などを行います。